ビットコインについて-3-

4月5日(金)追記▽
ライトコインもまた再度上昇するが、BCHが半減期を迎え、上昇を見せている。
レガシーコインの先駆けとして上昇すると考え、93000円でBCHを購入。
現在107,000円まで上げている。

160,000円付近までの上昇を見込んでいるが、可能性として、ビットコインの上昇とともに更に上昇する可能性も。
ただ、下記に記載の通り、レガシーコインが順次買われる考えに変わりはない。
BCHが一服したところで再度ライトコインが上がるだろうとも考えている。
その後XRPも。
それまでにより多く資産を増やしておきたい。

追記終わり△


繰り返しになるが、長年見守っているビットコインの山場なので書く。

結論

①4/2 絶賛下落中だが、まだ本当の長期の下落相場ではない。

②4/2〜4/10 短期的に前回同様970万円〜1000万辺りを推移。(それ以下にはならない)

③4/10〜4/17 半減期にむけて再度、最高値1100万円前後まで伸びる。

③4/18 〜半減期後4月19日以降は本格的な長期的な下落に転じる。

④今日から〜ビットコインの半減期前までライトコインが大きく上がる(目標25000円前後)

⑤その後XRPが大きく上がる

以上の様な動きになると予測している。

理由

①半減期前まで相場は加熱し続けるため
昨日から大きく下落を続けているビットコインだが、まだ半減期には期間が残っている。
この下落は、最後の上昇の前の調整と考えている。

②チャート形状がマクドナルドチャートになるため
ビットコインはもう一度だけ、最高値を更新する。
下記のチャートの赤ポチまでは、上昇の余地があると考えている。

なぜこの赤ポチまで上がるかと言うと、過去の上昇時にも繰り返し同じ形状になっており、下落前の騙し相場の形状だから。

今回も↑の赤矢印と同じ動きになる。

さらに1日足で見てみると現在下図のようになっている。

僕が勝手に呼んでいるんだけど、このチャートパターンをマクドナルドチャートと呼んでいる。

なので、前回の下落の時も900万円〜950万円程度までの下落と予測できた。
このマクドナルドチャートを描くときには、前回のM字の頂点を超えるパターンとなることが多い。

よって、マクロ、ミクロの視点から見ると、昨日と今日の下落はただの調整であることが分かる。

あと15日以内に、再度ビットコインは最後の最高値を目指すことが分かる。

ただし、マクドナルドチャートの後には、下落に転じる。

長期的には900万円、800万円、600万円、と何ヶ月に渡り下落していくという考えに変わりはない。(600万円まで下げたら一時的に大きく上がるので買いだが、その後またどんどん下げていく。)


ライトコインが熱いので買い

XRP信者のくせに、他のアルトコインを推すとは何事かと思うかもしれないが、XRPを一枚でも多く買うために、上がる銘柄は押さえといて損はない。

今ビットコインが、1000万円台をウロウロしている。
今の期間というのは、アルトコインが底上げされている。

先日ビットコインキャッシュは3倍近くまで上昇。
理由は4月4日の半減期も理由の一つではある。
ミームコインが、買われてきたが、今、イーサリアム→ビットコインキャッシュ→ライトコイン→XRPと、レガシーコイン(伝統的なアルトコイン)が買われている。

今はビットコインが下げているが、次にM字の尻尾の最高値(1100万円付近)を目指すまでの間、僕はライトコインが大きく伸びると見ている。

また、その後はビットコインは下落するが、XRP→イーサリアム(OPとARB)が順に伸びると見ている。

推しの子だからではなくて、XRPは裁判の終結、イーサリアム(OPやARB)はETFが起因するからである。

今はとても分かりやすい相場。
大きな下落はヒヤヒヤするが、半減期前までは投資機会としては、とても良いタイミングである。

僕は、今のこの分かりやすい相場で暗号資産投資を最後にするつもりだ。

僕の推しの子のXRPは、歯がゆいほど上がらないが、長いこと圧力がかかっている分、間違いなく上昇すると考えている。

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