【美味しい飲み物づくり】台湾かぶれによる阿里山パッションフルーツティー☀️
こんにちは〜りこです!
私はこの季節がこの上なく苦手で、いつも声のトーンが2オクターブ下がり、声量もいつもの3分の1、そして陰キャとしての猫背度合いがMAXになります。
そんな秋苦手過激派の私でも今日はテンションがかなり上がったので久々に綴っていこうと思います。
今年の5月に台湾に行って以来、台湾に恋い焦がれています。パスポートも1日前に取得、飛行機や宿の手配も友達任せ。末っ子丸出しのスタートで3泊4日行ってきました。
中でもその時に夜市や空港近くで飲んだ台湾のフルーツティーが忘れられませんでした。美味しすぎて美味しすぎて、帰ってきて1ヶ月くらいは50%くらいは台湾で飲んだフルーツティーのことで頭がいっぱいでした。
お茶のコクとフルーツの甘さ、そして値段もお手頃。
「台湾に住んだら毎日これが飲めるのかあ〜〜」と妄想を膨らませる毎日を過ごしていました。台湾のお茶はなんで素晴らしいんだ….また行きたいと思っていましたが、なんとこの度その天才的フルーツティーを再現できました。嬉しい記録を載せておきます。
材料は阿里山茶とパッションフルーツシロップ、砂糖と氷です。
阿里山茶を濃いめに長く淹れて、その後に全部混ぜてシェイクするのみです。私はゴンチャのフルーツティーが好きなので、それを再現できた感じがしました。お茶のコクとフルーツの香り、そしてちょっぴり甘いところが本当にたまらないんです。ここ数日、それを飲むために学校やバイトを頑張ってきています。
最近気付いたのですが、私は飲み物を飲むという行為がものすごく好きなんです。今年になり、ルピシアの100種類パックを買ってみたり、小さい頃は毎日緑茶を急須で入れて飲んでみたり…。飲み物を楽しむということがすごくワクワクするんです。
飲み物作りをしたいという思いから、一度憧れてカフェでバイトをしたことがあります。しかし、エスプレッソを入れ忘れたり、チョコをもう少し減らした方が美味しいのになあ〜と思ったり、ホイップクリームを乗せるのが絶望的に下手くそであったり。結局、店長の声が小さすぎて辞めてしまいました。そんなへっぽこカフェ店員を経験しましたが、それとは違う形で飲み物作りマスターになりたいなあ〜と思えた日でした。嬉しかったので記録しておきます。また、美味しい飲み物を作れるようになった日や出会った日にはnoteに書きます!
台湾フルーツティー良いよなあ〜。次は何を作ろうかな〜〜( ◠‿◠ )