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物語綴り

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2022年5月の記事一覧

安心して身体を委ねてくる君。安心しきった君の顔が見れるなら、僕はいくらでも闇に染まろう。
闇に染まった僕に気付けば君は罵るかもしれない。黙っていなくなるかもしれない。
そうなれどもぼくはきみの幸せのためにそうせずにはいられなかった。