安心して身体を委ねてくる君。安心しきった君の顔が見れるなら、僕はいくらでも闇に染まろう。
闇に染まった僕に気付けば君は罵るかもしれない。黙っていなくなるかもしれない。
そうなれどもぼくはきみの幸せのためにそうせずにはいられなかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?