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やる気スイッチは存在しない

おはようございます🤗
今朝も無事起床し、朝会に参加できました🙌
いよいよ明日種子島に移住します。
慣れ親しんだ東京を離れ、1,290kmも離れた縁もゆかりもない離島に移住するなんて、去年の今頃は思いもしなかったです。
今は島に行ってからの不安というよりも、明日までにやらなければいけないことを終わらせることで頭がいっぱいです。
荷物の整理もまだ終わっていないし、確定申告もまだなので、今日全部やり切りたいと思います。

そんなわけで、4月からはブログを少し刷新したいと思っています。
その構想は種子島に行ってからゆっくり練ろうと思うので、とりあえず今目の前にあるやるべきことに集中したいと思います。

今朝のメモ書きのテーマは「やる気スイッチはどこにある?」というテーマでした。
そのことについて深ぼってみたいと思います。

それではさっそくいってみましょう!!!

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●やる気スイッチは存在するの?

結論から言うと、やる気スイッチは存在しないと私は思っています。
多分「やる気がない」と考えている時点で暇があるからそんなことを感じるのだと思います。
まさに自分がそうだからです。

西野さんとか見ていると常に何かに挑戦して、常にフル回転で頭と体を動かしていてずっとやる気に見えます。
でもそれって「やる気」を出すなんてことは、怠けるのが好物な人間にとって一番大変なことなんじゃないかと思います。
だから行動を止めないことで、やる気がない状態を作らないということが一番簡単で人間には合っているのではないかと思います。

でもそこにたどり着くには、多分体も頭も動かしていないとダメなんだと西野さんを見ていて思います。
わかりやすくいうと「フットワークの軽い状態をキープする」ということですよね。

それには体型維持だったり健康維持も精通すると思いますし、常に情報をインプット・アップデートして自分の好奇心を削らないことも大切です。
「何かをやろう!」と奮起しても人間はそう長くは続かないと思います。
なので「やる気スイッチ」は私はないと思います。

自分の意志を信じてはダメだなと最近よく思います。
結構裏切られます。
そんな抽象的なものに頼っても結局できないので、できないなら仕組み化して自分を動かすしかないなと感じます。

今日のメモ書きを通して「やる気がない」なんて言っているうちは時間を無駄にしているということを肝に銘じようと思いました。
体たらくな自分では自分の意志よりも仕組み化にしたほうが「やる気」を継続できると思うので、今日のようにやることがたくさんある日は「やることリスト」を紙に書き出して1つずつこなしていこうと思います。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
みなさまにとって、今日もステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい!!!



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