心の棚卸し

おはようございます🤗
今朝も無事に起床し、朝会に参加することができました🙌
今日は日直だったので、メモ書きのテーマを私が決めたのですが、マインドワークの「感謝をする」にしてみました。
そしたら、思いがけず朝会メンバーのイケメンSくんから「感謝したい人は優子さんです！ありがとうございます！」と言われ、朝からぽわんとしています😊

人に改めて「ありがとう」と言葉にするってそれだけで言った人も相手も幸せにさせる魔法の言葉だなぁと改めて感じました。
私は今日は両親に感謝の気持ちを伝えると同時に、なぜ種子島に行くのかずっと不安がっているので、その目的を伝えるためにランチに誘おうと思います🙂

さて、昨日は私のポンコツっぷりをこのブログを書いている途中で披露してしまいました😅
「そうです、私がポンコツです」（変なおじさんみたいに言ってみてください😅）

今日は折角なので自分の棚卸しをしたいと思います。
それではさっそくいってみましょう！！！

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●できない自分も可愛い自分として認める

昨日このブログで書いたので、前々から「この人もしかしたらポンコツかも？」と気付いていた方もいらっしゃると思いますが、そう何を隠そう、

「そうです、私がポンコツです！」

笑っちゃいそうですが、ちょっと前までは絶対に認めることができなかったことでした。
やっぱり他者には虚勢を張ってしまうし、なめられたくない、恥をかきたくない、アホだと思われたくない、、など言ったらキリがないくらい他者を意識して生きていました（います）。

ただ人間は「他者を意識する」という無意識的な反応はみんな持っていて、他者にどう思われているかを全く考えなくなったら、それはそれで問題なので決して悪いことではないと思います。

ただ、自分を大きく見せても自分は本当の自分を知っているので、何の役にも立たないし、ただ信用や信頼をなくすことになるだけだなと思っています。
それに気付いたのは、本当にコロナが世の中に蔓延してからです。

それまで本当に自分は孤独だったと思います。
友達がいないとかそうゆうことではありません。
ダメな自分を認めることができないと、どんどん孤独になっていくと今ならわかるということです。

今は「ポンコツだけど、日々頑張って自分を変えようとしている」ということを、理解してくれている人が周りにたくさんいます。
だから「ポンコツの自分」をさらけ出しても、怖くないし、そうすることで逆に自分に自信がついていっています。

これって、ちきりんさんの著書「自分の意見で生きていこう」にも書いてあったのですが、「自分の意見をちゃんと持つと自信が持てる」ってことだなと痛感しました。
そもそも「意見」には正解も不正解もないけれど、「自分はこれが絶対に正しいと思っている！」と意見を言えるかどうかにかかっていると思いました。

例えその意見が自分とは違う意見だったとしても、意見だったら反論できるし議論できるから、自分の意見がもしかしたら間違っているのかも？と他者の意見を聞き、考え直すこともできますよね。

だから間違っているかもしれないけれど堂々と意見を言い続けてきた私には変な自信があるのだなぁと感じました。

まぁでも今日言いたいことは

そうです、私がポンコツです！

です。
今日もポンコツを武器に頑張ります😅

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
これを書いていて、半年くらい前に見た「ロン　僕のポンコツ・ボット」を思い出しました。
とてもいい映画だったなぁと思います。
是非興味のある方は観てください😊

今日一日、みなさんにとってステキな1日でありますように✨
それでは、いってらっしゃい！！！

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●今日のオススメ映画

20世紀スタジオ作品　「ロン　僕のポンコツ・ボット」

あなたのトモダチ、ここにいます。
スマホよりもハイテクな最新式ロボット型デバイス＜Bボット＞を使って誰もが仲間と繋がる世界。
でも、友達のいない少年バーニーに届いたのはオンライン接続もできないポンコツボットのロンだった。
バーニーは友達を作れないロンに「友達の条件」を教えようとするのだが、製造元のバブル社に危険な不良品とされたロンは、廃棄処分の危機に…一人と一体の“本当の「友情」”を探すハートウォーミング・アドベンチャーが今、始まる―