自分以外の他者に好かれる方法
こんばんは🌙
今日も遅い投稿になってしまい申し訳ありません🙏
実は今朝も6時に起床し、朝会に参加する以外の工程を済ませていたのですが休みということもあり、普段と違う時 間軸で朝から動いていたため、こんな時間になってしまいました⏳
今日はタイトルの通り、誰もが知りたい「他者に好かれる方法」について書きたいと思います😌
それでは、さっそくいってみましょう!!
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●そもそも好かれたいとは?
タイトルに「好かれる方法」と書いておきながら、このような小タイトルを書いているなんて!と思いますよね😅
それはなぜか?
「他者に好かれる方法なんてない」
からです😅
そもそも「好かれたい」という欲求は承認欲求の1つにすぎません。
それに加え「好かれたい」という思いは自分が主体では意味を成しません。
自分では好かれていいると思っていたとしても、相手の気持ちは絶対に分かりません。
だから「好かれたい」と思って接した時点で自分の中に歪んだ何かがあると気付いた方がいいと感じます。
上部だけ取りつくろっても、人はそれに気づかないほど、そんなに馬鹿じゃありません。
もしかしたら、そうゆう関係性が成り立っている人もいるかもしれませんが、少なからず私の周りにいる人たちは違うと思っています🙂
というか、私自信がそうであると自信を持って言えます。
「好かれたい」とは「自分をよく見せたい」という気持ちが根源にあると思います。
このことは小さい頃から自分自身が肌感で感じてきたことだから、少なくとも自分はそんな方法はないと思っています。
でも「好かれたい」という気持ちがなくなったら多分協調性もなく社会生活を送っていくことは困難だと思います。
しかし、その気持ちは自然と自分の行動や発言から滲み出てくるものだと思います。
それを痛感したのは、種子島に移住してからでした。
知り合いも、仲のいい友達もいないなかで人一倍「人に好かれたい」と思います。
けれどそう思って行動すればするほど、自分が空回りするのがすぐにわかりました。
けれど意識的にそんな行動を行っているのかというかと、そうではなく、多分無意識でそう行動している・していたのだと思います。
けれどそういうときは、相手の話が入ってこなかったり、時間の流れが遅く感じたりします。
それを目標にして今まで自分の気持ちと向き合ってきました。
これって意外とそこに必死になると抜け落ちてしまうことだなぁと感じ改めてブログ記事にしました。
私にとって、ブログとは明日の自分に出している手紙のようなものなので、明日も意識しながら1日を送りたいと思います😌
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🤗
皆さんにとって、明日もステキな1日でありますように✨
おやすみなさい💤
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