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Webデザインとプログラミング

おはようございます🤗
昨日は、一昨日書いたそばからブログをお休みしてしまいました😞
金曜は珍しく残業があり、その後、夜遅くまで大家さんが経営している居酒屋「一条」で飲んでいたため、帰りが遅くなってしまいました🌛
そのせいで昨日起床したのが9時過ぎでした😞
多分、金曜の朝、調子に乗って歩いて仕事場まで行った疲れが出て起きられなかったのだと思います😅

起床してからは、久しぶりにプログラミング作業を行なって自分のポートフォリオの改修を行なっていました。
金曜に少しだけにポートフォリオをいじっていたのですが、プログラミングをかなり忘れていることに気付いて、かなりショックでした😢
思い立ったら吉日!と気合いを入れて作業をしていたら、すっかりブログを書くのを失念していたというわけです、、、🙏

まるまる3ヶ月、80万円というお金を使ってせっかく取得したスキルなのでアップデートしていかないといけないなぁと改めて思いました。
さてそんなわけで、今日はWebデザインの復習がてら昨年書いたブログを見返してみようと思います。

それでは、さっそくいってみましょう!!!

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●サイトストラクチャについて考える

あぁ、久々に聴いた言葉、、
昨年の12月7日に書いたブログ「サイトストラクチャとは?」を考察してみます。

そもそも「サイトストラクチャ」とは何なのか?
Webサイト全体の構造のことを「サイトストラクチャ」といいます。
サイトストラクチャは「使いやすさ」や、「わかりやすさ」の観点においてとても重要だと言われています。
サイトの目的に合わせた設計が必要となります。

多くのサイトはページとページがリンクやナビゲーションによって結び付けられて、構造化されています。
ページやコンテンツをどのように結びつけると、ユーザーが目的の情報までたどり着けるかを心がけて、サイト全体を設計する必要があります。
且つ、わかりやすい構造にしておくことで、SEOにも強くなります。


●サイトで一番伝えたいことを明確にしておく

そこで重要なのが、サイトで伝えたいことを明確にしておくということです。
これは普段の生活とも関係していますが、目的が明確でないと、何のサイトなのか伝わらないこともあるし、自分よがりなサイトになってしまいます。

コーポレートサイトなのか、ECサイトなのか、その中でも何を一番目立たせたいのかを、サイト全体で考えるのはもちろんのこと、ページごとにもしっかりと明確にしておく必要があります。

わかりやすいその上でわかりやすい構造を考え、ユーザーを目的地まで到達させる導線を考えます。


●自分作ったサイトを半年ぶりくらいに見て感じたこと

その上で、自分が作ったサイトを半年ぶりに見返してみました。
やはり、学校の時に作ったものは1人で考えて制作しているので、自分よがりである部分がとても多く感じました。

コーポレートサイトは、デザインにこだわりすぎて、何のサイトかパッとみただけではわからないなぁとまず感じました。
けれど仕事で作らせていただいた「藤古堂買取サイト」は自分だけでなく、たくさんの人が関わっていたので、見せたいものや誘導がわかりやすいと感じました。

ただ、それでももう少し手直ししたいなぁと感じるところもありました。
Webデザインは常に変化し、それに対応していかないといけないと感じました。
ポートフォリオの改修が終わったら、他のサイトも少し手入れしていこうと思います。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🤗
これから種子島のお父さんと草はらいと畑作りを頑張ってきます🙂
それでは、みなさんにとって今日もステキな1日でありますように✨
いってらっしゃい!!!


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