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旅するように働き、生きる。

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場所に縛られず働くことが推奨されると、旅先での仕事も可能になってくる。 旅先でときどき仕事をしたり、一定期間その地に住んで仕事をしたり。そんなこれからの働き方の1つのモデルとなる…
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#旅ときどき仕事

“心地いい”をデザインするわたしの生き方

生き方の多様性が注目を集めている今、「会社員」だけでなく「フリーランス」「副業」とさまざまな働き方が広まりつつあります。 でも実際には「なにを選び、どう働けばいいのか」正解のない自分らしい働き方に悩まれる方も多いのではないでしょうか? 今回は、会社員でありながら副業でライターの仕事をこなし、ゆくゆくは「旅と仕事の両立」という理想の働き方を実現させるため、日々挑戦を続ける森下ひとみさんにお話を伺いました。 森下ひとみ 神奈川生まれ、東京下町在住。会社員としてPR

「旅と仕事を両立する人を世の中に増やしたい」旅、ときどき仕事の活動報告会を原宿・VACANTで開催します。

※文章のみ「旅、ときどき仕事」のブログから転載してます。 タイのニワトリが祀られている寺院からコップンカー。 古性のちです。 「旅、ときどき仕事」の活動も、なんとスタートしてもうすぐ半年が経過します。 はやい。はやすぎる。今年ももう終わるなんて信じられない・・・。 気づけばこの半年で訪れた場所はなんと8箇所。主催で開催したイベントも7回を越えてました。 来年、このプロジェクトは更にもうすこしだけ、前に進もうとしています。 失敗したことも、成功したことも、やっちまったな・