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旅するように働き、生きる。

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場所に縛られず働くことが推奨されると、旅先での仕事も可能になってくる。 旅先でときどき仕事をしたり、一定期間その地に住んで仕事をしたり。そんなこれからの働き方の1つのモデルとなる…
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2019年4月の記事一覧

“心地いい”をデザインするわたしの生き方

生き方の多様性が注目を集めている今、「会社員」だけでなく「フリーランス」「副業」とさまざまな働き方が広まりつつあります。 でも実際には「なにを選び、どう働けばいいのか」正解のない自分らしい働き方に悩まれる方も多いのではないでしょうか? 今回は、会社員でありながら副業でライターの仕事をこなし、ゆくゆくは「旅と仕事の両立」という理想の働き方を実現させるため、日々挑戦を続ける森下ひとみさんにお話を伺いました。 森下ひとみ 神奈川生まれ、東京下町在住。会社員としてPR

時短推進の働き方改革の中で、20代の若者はどのように成り上がれば良いのか

国が本気で働き方改革を断行している。 背景に、日本は2013年に国連から、「長時間労働の従事者が多い」「過労死や精神的ハラスメントによる自殺が職場で発生し続けていることを懸念する」と是正勧告を受けていることが影響しています。 日本の長時間労働は国際的に見ても深刻で、働き盛りの30~40代の長時間労働が特にひどいとのこと。 一億総活躍社会に向けた働き方改革の柱として、長時間労働を改善していくことに何の反対もない。ぜひやってほしい。 でもだ。 これから長い社会人人生が待