マガジンのカバー画像

新任マネージャーの心得

123
こちらは、管理職なりたての38歳(2020年当時)、新事業開発担当の会社員の学びのアウトプットのページです。「他者の仕事を円滑にする対人スキル」としてのリーダーシップを学ぶプログ… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

「成長」とは? #会社という迷宮

ども、しのジャッキーです。企業内新規事業担当者のコミュニティー「IntraStar(イントラスタ…

仕事の実践と理論からの学びを振り返る2023

ども、しのジャッキーです。2024年年末年始ということで、昨年の仕事を振り返りたいと思います…

最強の1年の振り返り方で2023年をレビューした

ども、しのジャッキーです。個人的に、最強だと思っている1年の振り返りがモチベーショングラ…

8年をともにした「大企業イノベーション」10年の軌跡を振り返ってみた

ども、しのジャッキーです。2023/12/4に発刊された「大企業イノベーション/北瀬聖光」につい…

コーポレート・エクスプローラーを経営企画×新事業開発者が読んでみた第6回

ども、しのジャッキーです。2023/2/3に発刊された「両利きの経営」の続編の日本語版「コーポレ…

英語。伸ばしたいスキルにあったトレーニングが大事。

ども、しのジャッキーです。今日は、朝のワンちゃんの散歩中のルーティンを追加してみた、って…

エコシステム・ディスラプションを読み始めた

ども、しのジャッキーです。イノベーションをエコシステムの中でフィットさせて実装するという文脈で、高確率で参考文献として出くわすのが「ワイドレンズ」。2015年頃に新事業開発の組織に異動して、早々に勧められて読んだ同書。その後、いろいろな書籍のなかで出くわす度に、再読せねば、とつぶやいている。。。 最近では、両利きの経営第3弾書籍「コーポレートエクスプローラー」の中で出くわし(こちらの記事参照)、よし読み直そうと思ったら、ワイドレンズ著者のロン・アドナー氏の最新著書が2022

コーポレート・エクスプローラーを経営企画×新事業開発者が読んでみた第5回

ども、しのジャッキーです。2023/2/3に「両利きの経営」の続編の日本語版が発刊となりましたね…

孤軍奮闘の悪循環を脱するための「問いかけ」の技術について読んだメモ4

どうも、しのジャッキーです。 アマゾン・プライム・リーディングに、出ていた「問いかけの作…

「利益」とは売上-費用なのか? #会社という迷宮

ども、しのジャッキーです。企業内新規事業担当者のコミュニティー「IntraStar(イントラスタ…

コーポレート・エクスプローラーを経営企画×新事業開発者が読んでみた第4回

ども、しのジャッキーです。2023/2/3に「両利きの経営」の続編の日本語版が発刊となりましたね…

孤軍奮闘の悪循環を脱するための「問いかけ」の技術について読んだメモ3

どうも、しのジャッキーです。 アマゾン・プライム・リーディングに、出ていた「問いかけの作…

会社とは、その主観的な善の「価値」観に基づいた共同体感覚が持てる社会を追求する器…

ども、しのジャッキーです。企業内新規事業担当者のコミュニティー「IntraStar(イントラスタ…

コーポレート・エクスプローラーを経営企画×新事業開発者が読んでみた第3回

ども、しのジャッキーです。2023/2/3に「両利きの経営」の続編の日本語版が発刊となりましたね。タイトルは「コーポレート・エクスプローラー」。探索者にスポットライトをあてたということですね。 私自身、2015年から2021年くらいまで新事業開発の担当者として仕事をしていました。2022年から経営企画となってからも、新規事業の探索と組織変革のために、新事業開発のお仕事にも手を出しています。自分ごととして、本書から学びを抽出していきたいと思います。 コーポレート・エクスプロ