横須賀のイベントにジュリアン来るよ!
2023.9.18(火)
kkin228 (絶対拡張Kin) 黄色い美の星 音響7
彼に巻き込まれたのか?
彼を巻き込んだのか?
よくわからないけどフランス パリ在住の
ジュリアン・シャムルワさん
Julien Chameroy
とオンラインミーティング。
10月29日(日)満月🌕に横須賀で行う
ブルールネッサンス運動のkickoffミーティング
の日にたまたま関東にいるって言うので、お声かけしたらゲスト参加してくれることになりました!
気が合うな一一、というのが第一印象。
オルレアン在住のYoshimiさんと日仏文化交流をコツコツと仕込んで具体化している最中なので、いい感じの進捗です。
彼に会いたい方は
10月29日満月チェック‼️
ブルールネッサンス運動クラウドファンディングから情報発信します。
ジュリアン・シャムルワ
Julien Chameroy
1980年、フランスのブルゴーニュ地方、ディジョン市生まれ。
パリ第5大学で人類学修士および言語学修士。台湾の淡江大学外国語文学部でフランス語助教授を1年間つとめ、帰国後、パリ第3大学で教育科学博士。16歳でUFOを目撃して以来、謎の宇宙人との交流が始まり、なんの予備知識もないままに繰り返しワンネスを体験。
その現象を長年つぶさに記録した手記を書籍化。
現在はパリ在住。都会の中心に自然との絆を取り戻すことを目的に、コミュニティガーデンの活動に力を注ぐ。10年間経営していたパンケーキ店の事業を譲った後、アメリカ人向けのフランス旅行エージェント業をスタート。また、ビジネススクールISMACでマネジメントとビジネス展開を教えている。少年時代に日本アニメの大ファンとなり、14歳より独学で日本語を学びはじめ、留学生との交換学習を通じて会話を習得。日本語能力試験1級、華語(台湾中国語)文能力測験B1取得。
↑なんか共通点多いなあ。
「16歳でUFOを目撃して以来、謎の宇宙人との交流が始まり、なんの予備知識もないままに繰り返しワンネスを体験。」
特にこれ。
ほぼ同じじゃん!!って😆
僕は25才だったけど、
流れが一緒w
そんなジュリアンが伝えたいこと。
🔻🔻🔻🔻🔻
ワンネスの扉
ワンネス体験のはじまりは、愛だ。愛は感動を生みだす。
胸がいっぱいで涙を抑えられない。その愛はハートをつらぬく。
人間である自分がこの愛で飽和状態になる。ハートが愛で満ちあふれる。
この愛が、人間である僕の殻を破り、それを超える次元の体験をさせる。
過去と未来は僕たちがつくり出したものにすぎず、本当は「今」という躍動する宇宙しか存在していない。
過去から未来へと流れる一直線の時間というものはなく、あるのは今だけ。
それが現実なんだ。それを身体で感じた。壮大で、荘厳で、どう言葉を費やしても足りないほど美しい体験だった。宇宙は螺旋を描きながら動いていた。
「私」がなくなった心でまわりを見渡すと、そこには「愛」「美しさ」「悲しみ」しか見えなかった。
テーマは「生」への愛。この愛は、「私」が「生」を愛するのではない。
「愛=宇宙=わたし」だった。
↑↑↑↑
この感覚なのよね!
とってもわかる。
僕も予備知識なく、
それが起きてしまったから。
同じような体験、
感覚の人はなかなかいないんだけど、
国を超えて共鳴できるのはうれしいね。
日本とフランスが愛でつながっていることを
交流として具体化していきたいな、と、感じます。
また、僕なりにジュリアンの来日活動をサポート出来たらと思います💓
さて、
生まれたからには!
生きるからには!
したいことをします。
2才時の親戚からの虐待で失語および乞音(どもり)を患っておしゃべりに強い苦手意識ありました。
50代半ばで随分治りましたが僕の人生は声を出して表現することへの渇きと、表現している人への嫉妬の人生でした。
まだまだしゃべり足りてないです。
まだまだ表現しきれていないことだらけです。
生まれたからには沢山しゃべりたいです。
生きてるからには沢山表現したいです。
多くの人たちとつながり自分の人生、自分の表現をより広げていきたいです。
これが僕の本音です。
9月20日(水)19時に
クラウドファンディングはじめます!!
簡単には理解いただけないのもわかっていますが
声に出して一生懸命お伝えしていきます。
どうぞ応援よろしくお願いいたします🙇♂️
🔻🔻🔻🔻🔻
篠原雅弥
クラウドファンディングプロジェクト
Kickoffイベント配信
YouTube &Facebook
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自分を生きる人たちに共通する
他力力と表現力。
ブルールネッサンス運動を世界へ!
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ゲスト:まどろみひるね、星園祐子、辻口陽子
日時 2023.9.20(水)
18:00〜19:00
●配信チャンネル
YouTube Blue Renaissance チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCbwxE-EoOCEkVOAyosY8G8Q
Facebook 篠原雅弥タイムライン
配信 横須賀 シェアスペース扇 (SEN)
さて、
今日もがんがん楽しみたいと思います。
みなさんもステキな1日を💓
一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。
そこでプチ解説😂
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化ですよね!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
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