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Blue Renaissance 〜青の革命〜

2023.8.27(日)

kin206 白い世界の橋渡し 音響11


小説の校正が終わったので
読者モニターのみなさんに原稿を
送らせていただきました✨

結局、締切間際のご希望者の
みなさん含め13名になりました。

ありがとうございます🙇‍♂️

発刊になったわけではありませんが、
手元から離れたことに少し安堵。

力みや緊張は特にありません。

崇高な文学作品ではなく、
娯楽要素が強いエンタメ小説です。
楽しんでいただけたら幸いです一✨

今までやってきた音楽やライブ、イベント、
作詞、アーティストプロデュース、マネイジメントなどと違うのは徹底的に世界観を遊んでいただける点かな?とか思いますね。


僕の希望、願いはみなさんに
愛される作品になること💓


そのためにこの作品のファンが1人でも増えていただくような努力をすること。

シンプルです♪

この小説には挿入歌があります。
読み終わった後に聴いていただけるとうれしいですが、先に出していますので風花&隼人の音楽&歌声をお楽しみいただければうれしいです😊

読み終わった後の歌を聴いていただくことも読者さんにとってより特別な時間になると信じています。

出版は10月29日に予定しています🌻

《挿入歌》

この小説にはこの小説には挿入歌があります。
読み終わった後に聴いていただけると
うれしいですが、先に出していますので風花&隼人の音楽&歌声をお楽しみいただければうれしいです😊


「with you」隼人(CV:Ryo)

https://youtu.be/Y_4Jgh4alYw?si=h7OVx_jBNUQT9FVH


「穴に堕ちたBaby」/ 風花&隼人 (CV:Mai)


https://youtu.be/5ET6CTFGaZE?si=rrRbSmIY-u7TrN21

風花&隼人

2024〜2025年は彼らを世界に押し出すことに尽力します。

小説「Blue Renaissance」は若き2人のアーティスト、風花と隼人が主人公です。

現代の閉塞的な世界からの自らの解放を示唆する篠原雅弥著の近未来SF小説です。舞台は今から9年後2032年横須賀のとある「地下シェルター」。

兄 隼人(シンガーソングライターだが事情があり歌えなくなってしまっている)を見つめる妹の風花の目をとおして暗い地下世界で物語が進んでいきます。


最後に一言いいですか?

ベストセラー作家になりたい‼️🤣😂w



どうぞ応援📣よろしくお願いいたします🙇‍♂️w


今日もステキな1日を💓
うえ一一一い




【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪



【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!

【僕の多極世界への対応】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

また音楽以外にも、中編SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表予定。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ楽曲と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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