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僕の創造の場から展望する〜皆既日食〜

2023.10.15(日)新月・皆既日食

kin255 青い展望する鷲 音響8


夜中2:54頃、天秤座21°07での新月。

そして、

夜中2時くらいにはアメリカ北西岸からメキシコ湾、中米、ブラジルなどで金環日食が見られたはず。これに伴い、北アメリカから南アメリカまでの広範囲で部分日食も。

今日は大きな意味がありますね!

マヤ暦だと「青い展望する鷲」。

俯瞰して遠いところを見つめる、
そんな感じです。

写真は僕の作業スペースです。
軽キャンピングカーのブースです。

ここでYouTube ライブ配信、ミーティング、各種作業、あと音楽制作もここでしています。

内なる創造のチカラよっていろいろ生み出されるスペースです。

(今日は「風花&隼人」の新曲を仕上げました。)


もちろん旅先でもここで仕事が出来る移動拠点ですね!

実家があり、
移動拠点があり、
インターネットがあれば
すべてが循環出来ます。

持ち物はサイテーで大丈夫🙆‍♂️
少ない方が気持ちいいです。

人生は一人乗りの舟。
物資や重い人間関係も
多くない方が断然好みです。

軽く、軽く、でも力強く
自由に生きて行くのが自分流。

来年はフランスパリのジャパンエキスポはもちろん軽キャンピングカーで旅をしながら「風花&隼人」のライブツアーをやりますよ!!✨


フィールドにも海外にも出て、いろいろ工夫を凝らしたいです。ワクワクします。


今、意思と愛と創造のチカラが満ちて満ちて湧き上がってしょうがないからね。

いろいろな場所に自ら出向きいろいろな人に実際にお会いしてエネルギーをシェアします♪


まじで本当にやりたいことが沢山あります🥳

————————————-

《応援ありがとうございます》

目標金額2,000,000円に挑戦中!
今44%がんばれ自分!

フランスパリジャパンエキスポのブース拡大のために200万円目指しています!

ブースが拡大すると、

●ブース内に人を引き込むアピール活動が出来る。
●ステージが倍以上に増える。
●展示コンテンツが増やせる。


など、良い効果が見込めます。

クラウドファンディングプロジェクト

上手い下手を気にしてる?
あなたの表現を止めないで?

人間ひとり一人の尊厳を蘇生する
文化運動を日本から世界へ
「貴方の中のブルールネッサンス」
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻
https://greenfunding.jp/lab/projects/7593

#美による革命

応援📣よろしくお願いいたします

今日もステキな1日を💓



一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。


そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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