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より分けを外して自伝を書く

2023.11.25(土)


Kin36 黄色い救世主の戦士 音響10


より分けを外してみる。

「人に言ってはいけないこと」
という
分類項目があって、よほどじゃないと人に言わないと決めてきたことがありました。

言葉にしない代わりに「表現」の中に折り込むのはOK。

歌、音楽、小説、、
などなど。


表現するもの。
表現しないもの。


そんなより分け。

そのおかげさまでいろいろな表現や作品が生まれてきたのでそれはよかったです。

時代が一気に進んで、どこか?不自然に思えてきた昨今、「人に言ってはいけないこと」というカテゴリ一を解放?解除?することにしました。

特にスピリチュアルな体験の数々。


ついうっかり兄に話して30年会ってもらえなかったみたいな経験もあったりで😂🤣

他人、他者が基準になってたんだな、
と今はそう思いますが、

幼少から今までなぜか?
スピリチュアルな体験は人には言ってはいけない領域にして封印してきたんですよね。

これだと自分を矮小化するしかない、
窮屈さを感じるようになって、
そういう不自由さから自分を徹底的に解放してみたくなりました。


宇宙と自己は同一でダイレクトにつながるべし!
というかダイレクトにつながり僕らは宇宙そのものです。


つまり一切の仲介者も、預言もいらないです。
神様も、天使も、宇宙存在も、宇宙人も、
マスターにも、ハイアラーキーにも頼ることなくダイレクトに宇宙につながる。


そんな視点から自叙伝を書きたいのです。

宇宙と自分を隔てるものや、
制限があるわけではないのに、
隔てていたのは自分なんですよね!

春には出したいので具体的にプランします

主には

「他人」を想定して生きるってやめよう、と。


そもそも他人っているの?
そんなところから見直ししたいなって感じです。

まるまるダイレクトに宇宙の自分を体験してきたのに、もったいなくてね。


↑この体験の深い意味に気づいたんです。


僕は時間も空間も超えた存在です。

すべての存在がそうなんです。

それを生きるために自伝を書こうと
思います!

今、これに気づけてよかったです♪



今日もステキな1日を💓



一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。


そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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