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蘇れ星園祐子 《レガシーソングの起源と進化》第十四回 レガシーソングクリエイターズ

8/8から始まった15回シリーズ✨

特集記事「蘇れ星園祐子 《レガシーソングの起源と進化》」

今朝はいよいよ14回目。
残り1回。

「レガシーソングクリエイターズ」です。

レガシーソングというプロジェクトが
生まれたきっかけは星園祐子のプロデュースを頼まれたことになるわけですが、

そこからいろいろな出来事が起きて、
乗り越えながらレガシーソングは進化して、
磨かれて、さらにはパリの星園祐子のライブパフォーマンスやバーチャルアーティスト「風花&隼人」のデビューライブとして花が咲き始めたところです。

今年に入り、J-POPのレジェンド長岡成貢さんのアレンジが定着して、今後も続けてお世話になって行こうと考えています。



蘇れ星園祐子 《レガシーソングの起源と進化》第十四回 レガシーソングクリエイターズ

※ 全文版もあります(常に刷新しています)。


レガシーソングクリエイターズ


レガシーソングというプロジェクトが
生まれたきっかけは星園祐子のプロデュースを頼まれたことになるわけですが、

そこからいろいろな出来事が起きて、
乗り越えながらレガシーソングは進化して、
磨かれてさらにはパリの星園祐子のライブパフォーマンスやバーチャルアーティスト「風花&隼人」のデビューライブとして花が咲き始めたところです。

それにしてもいろいろな経験を経て進化、深化してきましたね。

今年に入り、J-POPのレジェンド長岡成貢さんのアレンジが定着して、今後も続けてお世話になって行こうと考えています。

成貢さんはSMAP、嵐、EXILE、中島美嘉など多数のメジャーアーティストのサウンドづくりに深く関わられていましたが、中でも特にSMAPのアルバムのクオリティが世界レベルに秀でていることは、音楽通の間では有名な話です。

Steve GaddやWill Leeといった世界に名を轟かす腕利きのスーパーミュージシャンやスタッフが集結した、ものすごくハイレベルな制作チームで、成貢さんはその主要メンバーでした。


こうした実績ある本当のプロフェッショナルが参加いただくことでレガシーソングのクオリティーは確実に約束されて、安定感ある素晴らしい歌を生み出す基礎になりました。


篠原雅弥 作詞
星園祐子 作曲
長岡成貢 編曲


という形でこれからも素晴らしいレガシーソングを作り続けて行きたいと思います。


そしてあともう1人。
忘れてはいけないレガシーソングクリエイターズがいます。

あなたです。

あなたは史上最高、最強になる運命とポテンシャルを持ってこの世界に生まれてきました。


それを発揮するのはあなたです。

私たちはあなたの最高の宝物(レガシー)を表現するサポートをレガシーソングを通してしたいと
考えています。

ぜひ、レガシーソングを作り、あなたを表現しましょう♪


それを表現し続けた人は絶対に生き抜き、唯一無ニの存在として光輝くのだと思います。

地球総クリエイター時代はやってきています。


篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトにオリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。

2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。

同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。

人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。

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