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意識あそびってなに?

2024.1.11(木)新月🌑

昨日、意識あそびTalkということで
意識あそび研究所の発起人代表の田村まよ(まどろみひるね)、そして僕、ゲストのMaki Tawaさんの3人で「意識あそび」ってなんだろう?

ってことで、話しましたが、
Talkそのものが意識あそびになり、
量子化した多次元の展開になりました。

ご興味がある方はアーカイブ動画をご覧ください。

まどろみひるね
篠原雅弥
ゲスト Maki Tawaさん
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面白いことに3人の新しいプロフィールが出来ましたが、このTalkまでほとんど表には話してこなかった内容なんですよね。

僕のプロフィールもまさにそうです。
これだけでもすごいですよね!せっかく出したのでぜひ読んでほしいです。


まどろみひるね

ふつーの会社員からフリーの研究者に転身した潜在意識オタク。
研究テーマは「生きやすくなるための言語化」と「宇宙理論」。
内観言語化歴22年。宇宙理論実践歴10年。
好きなものは、ビールと昼寝と側転。
  
・10代の頃から「自分とは」「幸せとは」を考える
・20代、実家から出たいあまり、自立心の塊、ネガティブ思考。
 →自己啓発本を読み漁りながら無我夢中で働くも、ストレスで前歯壊死
 →上昇志向に疲れ果てて、生き方変える。
・潜在意識の世界に惹かれる中で、同じ歳のハッピーちゃんという発信者を知る。
 →ハッピー理論にハマる。そこから現在まで、宇宙理論で生きる。
・2018年、やりたいことが見つからないまま、自分の感覚のみに従い、会社員を辞める。
・2020年、苦手で避けてきた【自己開示】を音声配信アプリで始める。(秘密で)
・2021年、苦手で避けてきた【顔出し】をライブ配信アプリで始める。(秘密で)
・2022年、恋人と喧嘩が続き「何故これほどまですれ違うのか?」分析し始める。
 → 独自のバートナーシップ考察論『to be to do理論』が生まれる。
 → 研究者として生きたいという望みに気づく
 → 研究者として生きると決める
 → 腹を決めて公言し始めたら、出版社から本が出せることが決まる
・2023年、初の著書「脳内言語化」を金風舎から出版。電子書籍。
 → 作家になると同時に、本の編集者の依頼を受ける
・業界の常識に半したやり方で、篠原雅弥とクラウドファンディングを実施
 → 目標の4倍の支援金が集まり、意識を使った現実創造の面白さと醍醐味を心底実感する。
・2024年、意識あそび研究所を立ち上げる。(篠原雅弥と発足)
 → 苦手で不得意と思っていたリーダーの座につく覚悟を決める
  
これからの時代のニュータイプの研究者として【生きやすくなるための言語化の研究】と【意識を使って生み出す遊び】をやりつくす。

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篠原雅弥 Masaya Shinohara

1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。

コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。

2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。

それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。

2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。

ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化していきます。

今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd

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Maki Tawa

2005年、流産出産を期に、大きな意識のトランスフォーメーションが起こり、元々あった、周波数を色に変換する能力の他、不思議なヒーリング体験、数々な非現実的な現象、自動書記などが起こりはじめ、世界の見方が一変する。
色んな体験を経て、全ては自分で創造し、
シナリオを盛り上げて
楽しんでいるんだと気づく。
以来、創造と、全宇宙全方位への貢献をセットで楽しみながら日々邁進中。

2011年311の後、
オーストラリアのエアーズロック、ウルルにて、世界中に配置されたユニコーン🦄のツノから光のビームがでて地球にグリッドをつくり、人類の意識と地球のバイブレーションをあげているビジョンをみてから、ユニコーン🦄制作をはじめる。

その後、亀🐢とのシナリオも加わり、ユニコーン🦄と、亀🐢ラインの二つのラインをつかいながら、制作中にダウンロードするメッセージも発信中。

(ユニコーン🦄と亀🐢の顧客には、建築家、ヒーラー、医者、画家、アーティスト、俳優、王家etc)



意識あそびってなに?

ってところの参考記事も載せておきます。

バッチリ、研究してみてくださいね✨

映画だと、

意識の性質がよく表現されている2本です。
「マトリックス レザレクションズ」「インターステラー」

観てください!


この世界にどんなことが起きようが

ひとり一人が喜びを許可して
キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを五次元物資化して
超幸せでいる在り方を遊ぶ!

そのための…
取り組みを活性化していこうと思っています。

今日もステキな1日を💓


新春特集記事


2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が加速します。


生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。

◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。

◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。

◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。

◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。

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