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めちゃんこ春爛漫💓

2023.4.11(火)


ついついフィールドに出てしまいます。
アーシング✨✨


冬(増殖)の間、エネルギーを
溜めていた植物たちが一斉にエネルギーやパワーを放つので空気に蔓延するんです。

今がそのタイミング。

日付的には4月9日がイースターでしたね。


時差があるので日本の10日に被る地域もありますね!

キリスト教的には珍しい自然信仰習合的な祝祭が
イースター。(実は自然信仰の基盤あるんですよね)

諏訪大社前宮にEasterに似たお祭りがあるので、
よくこの関係性を取り沙汰されるんですが卵は植物だと種です。

植物たちの命が湧き起こる春から秋への収穫をイメージしていることは容易に感じとることが出来ます。

うさぎも繁殖力のシンボルで、
植物をムシャムシャ食べて
パワーを炸裂させる系なんで、
卯年🐇のイースターは
めちゃんこパワフルかも知れないです。

冬(増殖)の時期を経て生命のエネルギーが爆発する今の季節、たまたま花の写真を撮影散歩に出かけてシンクロだな、と。


植物たちの息吹を求めて、
一汗かいてきました!😆

いろいろ咲いていました。

空気中に溢れる植物たちの熱気。

毎年、植物たちが熱気を放つタイミングとイースターは重なりますね一✨

そして昨日はフランス🇫🇷のオルレアン在住のYoshimiさんとプロデュースXセッション!

フランスはイースターの翌日の月曜日が祝日になるそうです。


そういえばラスコー洞窟もフランス🇫🇷ですね!
20,000年前クロマニョン人が書いたとされている壁画です。


ラスコー洞窟やルルドの泉があるフランス。
濃いね!

Yoshimiさんがお住まいのオルレアンはイギリスとの100年戦争で陥落寸前の時にジャンヌ・ダルクが戦勝して解放された街です。

現在のフランスの自由な気風はジャンヌ・ダルクの勝利によるところが大きいんだな、と思います。

さらにルネッサンス期までのヨーロッパは神は絶対的で教会に従わないと地獄行くぞ!的な空気や支配が蔓延していて、14Cから16Cはルネッサンスがあって神中心から人間性にフォーカスが当たり始めたタイミング。

幸せそうな微笑んだ絵画などが出てきたのが画期的だったというルネッサンス。

科学を背景にダヴィンチやらミケランジェロらが活躍して腐敗や圧政から人間性を解放したムーブメントがルネッサンスです。

人間キリストが登場したのもこのルネッサンス期ですね一✨

日仏交流を通して現代のルネッサンスしたいです💓


今の日本の人間性失墜はすごいからね😆


呼吸も満足に許されない暗黒時代。
現代のマビキ、謎の伝説病と病と死をもたらす謎の薬物などの出現。

さらにはそれに対して無自覚な市民。

などなど。

おそらく自分でやるしかない人間性再興のムーブメントは日本から起きると思います。


ということもあってYoshimiさんが住んでいるオルレアンと、僕が住んでいる信州をつないで、日仏の交流事業をサポート、コーディネート、プロデュースしましょう!

と。

フランスと日本に拠点をつくります✨


人間性失墜にあまりに無自覚な日本人なので、
ヨーロッパなど海外との交流を通して日本の現実を炙り出す必要を感じています。

春爛漫!

植物たちから元気をもらい、
いろいろなアイデアや発想も芽吹き、
花開いていきますね🌸🌼🌷


今日も、
楽しみたいと思います一


みなさんもステキな1日を💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/

レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy

アーティストプロデュース
https://hoshizono-studio.com/produce

三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/

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