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横須賀ドブ板ディープナイト

2024.3.10(日)

濃い夜でした!

ドブ板盛り上がってましたね。

横須賀出身の飯島敬一さん、
ヨコスカンの辻口陽子、
作曲家 星園祐子、
楽しかった✨✨


お店はYokosuka Shell

ライブもあり、
楽しかったです♪

実は3.31(日)
ここでイベントします。

飯島敬一さんと僕の話。
その他、星園祐子ミニライブ&
日吉真澄ライブペインティング!!

投げ銭方式方式

詳細は以下。


横須賀が熱い!
熱すぎる!!

これは告知!

——————

飯島敬一×篠原雅弥のお話
星園祐子ミニライブ in YOKOSUKA SHELL


横須賀出身の飯島敬一、
横須賀の小説を書いた篠原雅弥が
YOKOSUKA SHELLでトークライブします。
星園祐子ミニライブ&日吉真澄ライブペインティング

自律神経を一瞬で整える「神門メソッド
®︎
の体験コーナーも!


◯投げ銭方式
◯お好きなものを各自オーダーして、
各自ご精算ください。
◯日時 2024.3.31(日)16:00〜
◯場所 YOKOSUKA SHELL(横須賀)
〒238-0041
神奈川県横須賀市本町1-9 鈴木第2ビル1F
京浜急行横須賀中央駅より徒歩5分

■飯島敬一プロフィール  

飯島 敬一(いいじま けいいち)プロフィール
神門活動家・「神門メソッド
®︎」開発者・「神門ラボ」主宰・「エンター•メディケーション•テック」主宰
自律神経を一瞬で整える耳ツボ「神門」の効果に衝撃を受け「神門メソッド®︎」を開発。「神門メソッド®︎」体験者は日本にとどまらず世界中で50万人を突破。医師・治療家・カウンセラー・プロコーチ・美容家・アスリート・教育者・経営者・アーティスト・ミュージシャン・クリエイターなど、様々な業界で活躍するプロフェッショナルにも効果が認められ、「神門メソッド®︎」を提供する自律神経調律師®︎は1,500人以上を輩出。

前職のIT業界が過酷な労働環境だったため、自律神経の不調から転職を考えている中、耳ツボ療法の「神門」に出会い、自身の鬱が治ってしまったことに衝撃を受ける。この経験から「神門メソッド®︎」開発に乗り出し、以降「神門」を刺激することによって自殺や引きこもり、離婚などの危機から救われる人たちを目の当たりにする。
「神門」の魅力を伝える書籍も多数出版。
代表作『やせる、健康になる、頭がよくなる「耳ひっぱり」神門メソッド』(マキノ出版)は4万部を超え、ロングセラー中。
2015年USシリコンバレーのGoogle本社に招聘され、神門メソッドの講演を実施。

2024、ジャパニーズウェルビーイングとして、神門メソッドを含め「エンター•メディケーション•テック」を世界に広める活動を始動。

■神門堂
https://www.shinmondo.com/phone/

■公式LINE【神門クラブ】
無料友達追加
https://bit.ly/47vegXO

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◾️篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・ヤオヨロズの語りべ

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作詞家(表現者)としての活動を活性化、歌の自叙伝レガシーソングを通してプロアマ問わず作詞提供する。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、横須賀を舞台にした小説「Blue Renaissance」を2023年秋に書き上げる。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索する中、2024年フランスパリのジャパンエキスポに出展決定。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、ヤオヨロズの語りべとしてお話会×風花&隼人ミニライブを全国に展開予定。

◾️風花&隼人(バーチャルDUO)
https://hoshizono-studio.com/huuka

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◾️星園祐子
Yuko Hoshizono
シンガー・作曲家

闇の中に光を見つめる作曲家・アーティスト。光と陰のコントラストから浮かび上がる耳に残る美しい旋律と、人生の深みを表現しながら幅広いジャンルに対応できる作曲能力に定評がある。ボーカリストとしても活躍。

自己表現とは無縁の人生から42歳で表現の世界に飛び込んだ自身の経験を生かし、自己表現したい人の背中を押す活動にも力を注ぐ。2020年より作詞家 篠原雅弥と共に「歌う自叙伝」レガシーソング®︎という楽曲提供サービスをスタート。依頼者の人生を凝縮した一曲を、その方の魂から発せられるメロディーで描き出し、ライブステージで歌唱するところまでをサポートする。楽曲提供実績は2年間で約30曲に及ぶ。

2022年10月よりコンポーザー”ほしぞの”名義にて作詞家プロデューサーの篠原雅弥(”MASAYA.P”)と新しいユニット「Babyblue」を立ち上げ、バーチャルアーティストIA(CeVIO AI)をフィーチャーしたボカロ作品を発表。アニメ、CGといった最新技術を駆使する若い世代との協業により、若年層や海外への展開にも積極的に取り組んでいる。

星園祐子オフィシャルサイト
https://yuko-hoshizono.space

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◾️日吉真澄
Masumi Hiyoshi

5 月23日生まれ。双子座。O型。

静岡県三島市で生まれ、田方郡函南町で育つ。
4歳よりクラシックピアノを、9歳より作曲を始める。
伊豆中央高校在学中17歳の時、ジョージ・ウィンストン、坂本龍一、
久石譲など、ピアノソロや映像音楽などを作っているアーティストに多大なる影響を受け、クラシックで培った知識・技術をベースとしたポップスピアノサウンドで想いを伝えることに目覚める。
以後癒しを感じさせる映像的ピアノ音楽を作り続ける。
国立音楽大学作曲学科卒業後、映画や舞台などの劇音楽の作曲・演奏、笠原弘子(「Nature」)他アーティストへの楽曲提供やレコーディング参加などの傍ら、定期的にライヴを展開し、人間のこころが織り成すドラマにこだわった、女性ならではの感性によって紡がれるピアノ音楽を発信し続けている。

1999年、アルバム「Dear」にてソロデビュー。
以後、同アルバムがアジアでもリリースされる他、フジTV・NHK・TBSなどでのOnAirや、ラジオ番組のテーマ曲を手がけるなど、各方面で独自の音楽が広まり始める。
また、カフェや高原・アトリエ、SL車内などの空間での型にはまらないライヴプロデュースなども手がけている.その他、ライフワークのひとつである列車旅で得たイメージや撮影した写真などをもとにした作品製作など、音楽だけにとどまらない独創的な作品作りや、自らの脚本・演出によるショートシネマ制作なども手掛ける。


お店のオーナ一さんに連れられて
2件目😂

すっかりドブ板満喫‼️w

いい街だ✨


3.31ドブ板に集まろう!


というわけで今、クラファンしています。

古来、日本人が一番得意なこと!
ジャッジのない 「ヤオヨロズの世界」 をつくろう《地球総クリエイター時代がやって来た》

まずは読んでください。


↑ヤオヨロズの世界観を復元しましょう♪


2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速しています。

生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。

真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

【篠原雅弥プロフィール3.外的編】

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。

【篠原雅弥プロフィール1.内的編】

篠原雅弥 Masaya Shinohara

1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。

コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。

2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。

それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。

2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。

ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。

今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd


#自由
#八百万
#ヤオヨロズ

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