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大谷翔平MASAYA 流解析

2023.3.29(水)

大谷翔平がなにやら風を吹かせていますね。

その風を感じます。

そんな折、こんなニュース、、

大谷翔平選手がアメリカ大リーガーの中で
最高収入になったという話。


おめでとうございます㊗️🎉🍾🎈㊗️


まあ、「でも」と付いてしまいます。
それが大谷翔平の器の大きさかもですね。

こういうニュースを何度も見ていると、
収入の多さが成功だと、思い込まされたり、
刷り込まれたりあるかも知れませんが、
「成功」は個々に違うと思うのでその個々、自分自身の感覚を尊重することが大事ですよね。

それにしても、
大谷翔平のお金や消費に対しての執着の無さは
有名で家と球場だけを行き来する生活だそうです。

お金の管理はお母さんがやっていて、
本人には月々10万円が振り込まれる程度。

エンジェルスのチームメイトからは着ている服がいつも同じで心配がられているとのこと😆

↑いますよね。こういう人w


スポンサーが沢山あるので、
車も服も買わないし、
外食はほぼしない、という感じだそうで、
面白いですね!

趣味は寝ること。
毎日9時間は寝るそうです!

やはり東北出身ということで
縄文DNAが強いんだと、僕は思います。

好きな野球のことしか考えないってのは
野球が好きで好きで楽しくて楽しくて
しょうがないのでしょう。

野球が上手くなることならなんでもする、というような貪欲さは努力という文字は不似合いですね。




根っからの野球小僧なんですよね。

それが幸せでお金に執着がないので、
豊かさの塊です。

それがむしろ収入の
増加につながるんでしょうね✨


僕は断言します。

大谷翔平は新しい時代の日本人モデル筆頭だと思います。

あと、昨日も書きましたが
大谷翔平って微睡んでいると感じます。

アルファ波やシーター波の時が多いはず。

飲み会にも行かない。
お金に興味がない。
賭け事に溺れない。

欲は野球がうまくなること。

純粋に好きなことに
熱中しているだけなんですよね!

これはまさに新しい日本人の生き様だと思います✨


僕もお手本にしようかな、
くらいに思います。


そして昨日は村田諒太の引退会見がありましたがそれとも重なるところがありますね。

「もっと欲を出せば今まで以上に稼げただろうなと思うんですけど、それ以上のものが自分の中で見つけられなかった。それ以上の求めるものがなくなってしまった。欲を求めてしまうようになってしまうんじゃないか、執着みたいものが芽生え出しているという自分に気づいたのが最大の引退理由だと思います」

うん、潔いし、
これからも愛されますよね。


大谷翔平、村田諒太もそうですがお金を求めるのがカッコいいという時代が終わったんだと思います。

それより遥かに大切なものがあるかもしれないし、お金が大切ならそれもよし、だろうし、
ただ風向きが変わってしまったんじゃないかと、ね。

漠然と思います。


↑これ昨日の記事です。
ご参考までに。

何度もいいますが、
お金と豊かさの相関関係はなく、
好きな人がお金を愛したらいいと思います。

一生懸命働いて稼ぐことは尊い、とか、
働かざる者食うべからず、とか、
お金を稼ぐことが人間としてのモラルの筆頭だ、みたいなとか、
好きなことをしてるだけでは堕落した人生だ、
とか、

そんなこんなありますが、

支配者が都合が良いだけの屁理屈かもしれません。

なにを言いたいのか?って、
お金のために働き、お金のために
生きるってそろそろ考え直してもいいのでは?

ってあたり。

そろそろ疑ってみてもいいし、
そういうのは宗教と同じで信じたい人が信じたらいいと思いますね。


それぞれの自由ですが、
選択肢を増やしていいのでは?



でも、やっぱり思います。


せっかくの一生ですから好きなことをして楽しく生きたいです。




お金が大好きな人は別ですが…


好きな野球、、
好きなボクシングが、、
お金のためになるなら途端につまらなく
なるでしょうね一一


好きって無条件だから
好きなんですよ!

無条件だから楽しいんです。


なんの確証もなく、
好きってそういうことです。



僕も無条件に楽しいこと
やっていきますよ!



そうしたらきっと上手く行きますって✨✌️

↑確証ないけどw


大谷翔平って好きな野球だけして、
趣味は寝ること。


本当に時代は変わりましたよ一一一一


この風に乗りましょう!



篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/

レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy

アーティストプロデュース
https://hoshizono-studio.com/produce

三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/


生まれながらの個性をオリジナルなパフォーマンスにつなげたい人は
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