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めちゃんこ泣いた一一😭


たまたま買い物があって母と2人でスーパーに行った帰り道。

家族3人にいつもいじめられてきた
鬱憤でガチ泣き😭

家族には生き方を肯定されない
悲しみがたまっていましたね。

特に母。

50年弱 パワハラ、虐待、イジメを受けていたらさすがに悲しいと、エ一ンと泣いた。

母からは常に悪者扱いされてきた。
僕が言いたいことを最後まで聞かない母。


エーン😢と泣きながらいろいろ言ってたら、
「じゃ、自伝でも書けばいいじゃん」と言ってきたから「書いてるよ」と答えた。


なんと!!!
そうしたらだんだん、
話を聞き始めたんよね。

いろいろ書かれるの怖くなったんかな?

人間としての考え方、
例えば大企業や公務員とか社会の
歯車になるが人の道。

そんな安全安心安泰。

断固、納得できない。

人の下に入り言われるままの労働は無理。


その考え方を50年弱差別されて
パワハラ、虐待を受けてきた。


悪気ないのに、
ひたすらいじめられる。

いまさら謝れとか思ってないし、
最後まで話を聞いてほしいだけ。

それだけなのに悪者レッテルを貼られていることに僕も黙ってきたから、それを許していたことが自分にはよくないことだったとも気がついた。

方法はいくらでもあったから。

しかしこれで終わり。
自分の幸せは自分で決めて、
自分で膨らめる。

世の中に幸せのマニュアルなんてない。

母が僕の人生観に文句を言う筋合いは全くない。

それを伝えて、
最後は「話を聞いてくれてありがとう一」で、
涙がさらに溢れた。

ただ聞いてほしかったんだよ。


何十年、差別、パワハラされるものの
悲しみの声を。


その声を母の心に届けられてよかった。

それにしてもよく泣いた😭

自分の主権は自分で取り戻す。
それが大事。

《YAOYOROZUクラファン情報》

日本古来のヤオヨロズの復元を目指しながら具体的なアクションを楽しんで行く。

日本古来にあった平和🕊️な世界、関係性を新たに創造しながら世界にもインパクトを与えたい。

そんなイメージのクラファンです♪

古来、日本人が一番得意なこと!
ジャッジのない 「ヤオヨロズの世界」 をつくろう《地球総クリエイター時代がやって来た!》

#ヤオヨロズクラファン

応援よろしくお願いいたします🙇



2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速しています。


生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。

真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

【篠原雅弥プロフィール3.外的編】

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。

【篠原雅弥プロフィール1.内的編】


篠原雅弥 Masaya Shinohara

1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。

コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。

2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。

それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。

2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。

ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。

今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd

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