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闘病&ボカコレ&新曲情報タイムライン」情報💓

2024.2.24(土)満月🌕

ひさしぶりに文章を書く元気があるので
書いてみることに。

溶連菌感染症って結構、大変でした。

子供がかかる病気というイメージありますが、
大人もかかるみたいです。

最近、痛風発作と重なって
二重の苦しみw

温泉♨️の湯上がりで、
他人様のパンツ🩲ステテコ、Tシャツを着て、
当人に散々、怒られたり。


それを味わうにつけて、
優しい言葉がほしかった幼少期の
自分の思いが思い出されます。

母からは、

「なんで風邪なんかひくの!」
「少しくらいの熱は学校に行きなさい」

今回の病気のことも両親にさんざん罵られて、
幼少、小学校の頃を思い出しました。

あれ、嫌だったな。

その感覚から幼少期から小学校の時の家族3人からのパワハラ、キツかったことをようやく認めました。

あれはキツかった。
ほんとキツかった。

不屈の自分も自分を好きになる
ひとつのきっかけでしたがドM卒業👩‍🎓

そういう困難な時代を克服して、乗り越えたと思っても刺さっている痛みはなかなか癒せないものですね。

それらのキツさを思い出しながら、「言いたいこと言いやがってクソババア」って一瞬、殺意めいたものを感じましたが、

「まーちゃん、がんばってきたね。えらい、えらい。大丈夫だからゆっくり休んでね」と自分で自分を愛でています。

これがすごく大事。

やっぱり優しくされたかった、そして今も優しくされたい深い思いがドバッと出てきた今回の一件のような気がします。

無意識のどこかで、
強くなろう、克服しよう、と思っていたんだと
思います。

そういう意味では強くなりました。

今はそれよりも優しくされたかった、優しくされたい、キツイのはもう充分味わったから喜びと幸せに溢れた優しい世界のタイムラインに移行します。

もはやそっちが大事ですね。

自分の喜び、幸せを選択します。

自分を幸せに喜びに満たすのは、
自分です。あらためてそのゼロ地点に立って
いるような気がします。

ついに公開!!

↑風花&隼人の新曲「タイムライン」
この一曲はぜひ、聴いてほしー、
ムービー見てほし一、です。

風花&隼人についてはこちら↑

「タイムライン」というメタバースで出会った
女の子と男の子のお話。

2人の出会い、葛藤、勇気、そして自由が花開く様子を描いた短編アニメーションです。

タイムライン
https://nico.ms/sm43417503

↑見てください✨

ベリーショートな短編アニメMVですが、
作詞やMIXのほかにアニメーション動画を初監督してみました。

はじめてのアニメはわからないことだらけでしたが息子の空(くう)にいろいろ教えてもらいながら、最後の方は手を離してもらいなんとか沢山のスタッフのサポート&自分の意思力で仕上げた作品です。

作品中にも、
男の子が女の子の手を離すシーンがありますが、
ここはすごくポイントだと思っています。

作曲はじめボカロの調整など、
素晴らしい作業をしている星園祐子。
この曲、大病を患った復帰第1作でした。

リラックスした、いい曲です💓

この曲ですが
ボカロ楽曲の祭典「ボカコレ」に
出品中です。

タイムライン
https://nico.ms/sm43417503

いいね、コメント、マイリス登録ぜひお願いします♪また、よろしければご感想を頂けたらとっても嬉しいです!

プランニング途中のプロジェクトも、
病気で止まっていますけど、これで最高最善なんだと思うようにしています。

みなさんの優しい言葉、サポート
お待ちしています🤣

元気になっていろいろやりたいです!


2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速します。


生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。

真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

【篠原雅弥プロフィール3.外的編】

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。


【篠原雅弥プロフィール1.内的編】

篠原雅弥 Masaya Shinohara

1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。

コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。

2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。

それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。

2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。

ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。

今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd

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