マンガ描きました）call4ケアする時間はなかった
マンガを描きました。
児童相談所の待遇改善
労働環境の見直しを求める飯島さんのストーリ―を案に作成しました
「マンガ作成の裏話」というほどでもないのですが、毎回とても悩みます。
今回も悩みました。
なぜなら公共訴訟は、「悪い人がいる。人々は、それに立ち向かってスカッとする」という話ではないからです。
問題はだいたい制度にあります。制度を変えたい人、守っている人、どちらにとってもしんどく、心も体も傷つくような状況がずっと続いています。
それを、何とか変えたいと立ち上がる人たちが、CALL4を通じて、訴訟を起こしています。
読んでみてくださいね
『ケアする時間はなかった』
— CALL4（コールフォー）｜“公共訴訟”でもっと公正で多様な社会へ (@CALL4_Jp) June 6, 2023
（1/4）#マンガで公共訴訟 シリーズ新作です。
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