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ストレッチポールの臨床での使い方

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ボディーワークのグッズが増え過ぎて、自宅で置き場が段々と無くなって来ていることに最近気付いた薬師寺です。


こういうアイテムはとりあえず使って見ようという考えで、自分が使ってみて、臨床でも患者さんに対して使えそうなアイテムはどんどん使ってます。


ヨガマットはあっても無くてもいいですが、、

ストレッチポールは家庭に1本あって損はしないアイテムであり、バランスボールが入った椅子もデスクワークをする方には是非使ってもらいたいです。


そして、、

今回は、ストレッチポールの活用の仕方について紹介していこうと思います。


誰でも、ストレッチポールの上に縦や横向にして寝転がったりしながら使う簡単な使い方はご存知の方が多いです。


簡単な使い方でも、身体のケアにもなりますが、Physio365を購読してくれている方は、理学療法士やトレーナーなど身体をケアするというよりは、相手や患者さんなど他人に指導するという立場の方が多いと思います。


そこで、今回は、臨床でストレッチポールをどのように活用するのかを知ってもらい、臨床にも活かして頂ける部分があれば嬉しいです。


では、本題へ↓↓


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