Shino Yamada

好奇心旺盛な外資系コンサル。ある日思い立った「CEO私+AIエージェントたちで事業を経…

Shino Yamada

好奇心旺盛な外資系コンサル。ある日思い立った「CEO私+AIエージェントたちで事業を経営できるのでは?」という仮説を検証すべく、個人事業主を始めました。

メンバーシップに加入する

「AI協業ラボ」は、AIと人間の協業の在り方について、まるで居酒屋にいるようなリラックスした雰囲気で語り合うコミュニティです。私がAI従業員と一緒に事業を経営するチャレンジを通して感じたことを赤裸々に発信していきます。それに対して皆さんが思うことを、わいわいと楽しく話し合いましょう!

  • スタンダードプラン

    ¥500 / 月
    初月無料

最近の記事

  • 固定された記事

「CEO:私+従業員:AIエージェントたち」による事業経営チャレンジを始めます!

はじめに皆さん、こんにちは。生成AIの進化が目覚ましい今日、あなたは自分の仕事がどう変わっていくか想像したことはありますか?私は最近、ある大胆な発想に取り憑かれてしまいました。 今回は、この斬新なアイデアを実践すべく始動した、私の新たなチャレンジについてお話しします。 1. 挑戦者プロフィール私は、コンサルティング企業に勤める20代の会社員です。2020年に東京大学の物理工学専攻を修了後、コンサル会社に入社し、製造業向けのコンサルティングに従事してきました。 これまでの

    • Difyアプリを収益化!Stripe決済とSupabase認証で作るAIサービス構築完全ガイド ~ユーザー毎チャット履歴保存機能付き~

      本記事では、Difyで作成したAIアプリケーションを、認証機能と課金機能を備えたWebサービスとしてデプロイする方法を詳細に解説します。無料で構築できるやり方なので、勉強がてら手を動かしてみたい!という方にもおすすめです。 なぜ作ろうと思ったのか?(Difyの限界)Difyでいろいろなアプリをつくっていると、これを公開していろいろな人に使ってもらいたい!販売したい!というモチベーションが湧いてくることがあると思います。 しかし、Dify単体でこれを実現することはできません

      ¥5,000〜
      割引あり
      • 【AI従業員と働く生活】第1回 Claude Artifactと二人三脚で進める爆速プロトタイピング

        はじめにこんにちは。先日「AI従業員と事業を始めます!」と所信表明しました、shinoです。 今回は、Claude ArtifactをエンジニアAIとして雇い(月給20ドル)、私が思いついたアプリ案を設計開発してもらう様子を共有します。また、AIと一緒に働く中で学んだ、人間側に求められる指示の出し方のコツをお伝えしたいと思います。 1. Claude Artifactと進める爆速プロトタイピングのやり方デモ動画 まずは、簡単なタスク管理アプリを作成し、その設計書と利用マ

        • たった50秒で報告資料完成!生成AI(Dify)とPythonが革新するプロジェクト管理

          現代の大企業で働く管理職やPMOの皆さん、日々のプロジェクト管理が煩雑でストレスを感じていませんか?進捗状況の把握、資料作成、情報の最新化…。これら全てを管理するには、多くの時間と労力が必要です。そんな課題を解決し、業務効率化を実現するため、今回は、WBSをもとにプロジェクトリーダーへの進捗報告資料を自動生成する業務効率化アプリを作りました。 エレベーターピッチのような動画を生成AIで作ってみたので、ご覧ください。 1. 現状と課題多数のチームメンバーが関与するプロジェク

        • 固定された記事

        「CEO:私+従業員:AIエージェントたち」による事業経営チャレンジを始めます!

        • Difyアプリを収益化!Stripe決済とSupabase認証で作るAIサービス構築完全ガイド ~ユーザー毎チャット履歴保存機能付き~

          ¥5,000〜
        • 【AI従業員と働く生活】第1回 Claude Artifactと二人三脚で進める爆速プロトタイピング

        • たった50秒で報告資料完成!生成AI(Dify)とPythonが革新するプロジェクト管理

        メンバーシップ

        • 自己紹介スレッド

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 【議論】未来のプロダクト開発はどのように変わっていくと思いますか?

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 自己紹介スレッド

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • 【議論】未来のプロダクト開発はどのように変わっていくと思いますか?

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        メンバー特典記事

          【AI従業員と働く生活】第1回 Claude Artifactと二人三脚で進める爆速プロトタイピング

          はじめにこんにちは。先日「AI従業員と事業を始めます!」と所信表明しました、shinoです。 今回は、Claude ArtifactをエンジニアAIとして雇い(月給20ドル)、私が思いついたアプリ案を設計開発してもらう様子を共有します。また、AIと一緒に働く中で学んだ、人間側に求められる指示の出し方のコツをお伝えしたいと思います。 1. Claude Artifactと進める爆速プロトタイピングのやり方デモ動画 まずは、簡単なタスク管理アプリを作成し、その設計書と利用マ

          【AI従業員と働く生活】第1回 Claude Artifactと二人三脚で進める爆速プロトタイピング

        記事

          WBSから報告資料を自動生成するアプリ(Dify+Python)の作り方

          1. アプリケーション概要WBSの情報をCSVファイルから読み取り、Difyで作成されたChatflowアプリを使用して分析した上で、最終的にMarp形式の進捗報告資料を生成するアプリです。 2. コンポーネントこのアプリケーションは以下の主要コンポーネントで構成されています: WBS情報(CSV形式) Dify Chatflowアプリ(WBS-to-Report) Python スクリプト(dify-connect.py) Python スクリプト(create-

          ¥3,000

          WBSから報告資料を自動生成するアプリ(Dify+Python)の作り方

          ¥3,000

          私流、ChatGPT・PerplexityAI・NotebookLMの使い分け方

          ホワイトカラーにとって、今や生成AIツールは欠かせない存在となりつつあります。しかし、世の中にはさまざまなツールが出回っており、どのツールをどんな場面で使うのが効果的なのか、迷ってしまうことも多いのではないでしょうか? それぞれのツールには得意領域・不得意領域があり、適切に使い分けることが重要です。この記事では、私が実践しているChatGPT・PerplexityAI・NotebookLMの使い分け方法を紹介したいと思いますので、良かったら是非参考にしてみてください! 1.

          私流、ChatGPT・PerplexityAI・NotebookLMの使い分け方

          「思索の羅針盤」 ~情報洪水の中でも思考の方向性を見通せるよう、Difyでアプリを作ってみた~

          抽象的なお題を前にして「どこから考え始めたら良いのか…」と頭を抱えた経験、日々供給される情報洪水に埋もれて、自分は何を判断したかったのか迷子になってしまった、という経験はありませんか? 何かを考え始める際、とりあえず検索から始めてしまうことはやりがちなのですが、『アウトプット思考』という本によると、これはあまり良いやり方とは言えないようです。 では、頭の中にあるふわっとした問題意識をどのように深めていけば良いのでしょうか? 我々のふわっとした要求を掘り下げ、思考過程の道筋に

          ¥2,500

          「思索の羅針盤」 ~情報洪水の中でも思考の方向性を見通せるよう、Difyでアプリを作ってみた~

          ¥2,500