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FE風花雪月、シャミア×カトリーヌのお話を。修正の履歴を取りたくて開設しました。普段は…

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FE風花雪月、シャミア×カトリーヌのお話を。修正の履歴を取りたくて開設しました。普段は艦これで柄那智書いています。

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  • 空と赤

    5/27~6/12まで、日々書き足し・修正していたシャミカト小説。毎日少しずつ変化しています 6/12に完成、pixivに公開しました

最近の記事

シャミカト小説(タイトル未定)_20200612

 出て来ないでくれと願った。  だが、それは決して叶わない。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、と思った。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、ここで失うことになる。  教団が街中

    • シャミカト小説(タイトル未定)_20200611

       出て来ないでくれと願った。  だが、それはきっと叶わない。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、と思った。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、ここで失うことになる。  教団が街中

      • シャミカト小説(タイトル未定)_20200610

         出て来ないでくれと、願った。  だが、彼女は間違いなく敵として現れる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、と思った。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、ここで失うことになる。

        • シャミカト小説(タイトル未定)_20200609

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、と思った。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うことになる。

        シャミカト小説(タイトル未定)_20200612

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        • 空と赤
          17本

        記事

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200608

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200608

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200607

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200607

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200606

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200606

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200605

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200605

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200604

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200604

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200603

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200603

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200602

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200602

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200601

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200601

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200531

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200531

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200530

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200530

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200529

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200529

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200528

           出て来なければいいと思っていた。  だが、きっと彼女は出てくる。 「アタシはレア様の剣だ」  雷霆を手に笑うカトリーヌの声が蘇る。シャミアには到底理解できなかったが、大司教に騎士として自身の全てを捧げようとする彼女の瞳は誇りに溢れ、眩しかった。  王都フェルディアに展開するセイロス騎士団のメンバーの中にカトリーヌの名を見つけた際には、やはり、としか思わなかった。  大司教自らが戦場に立つ中、彼女が出てこないはずがない。  相棒以上の関係にと望んだ相手を、きっとここで失うこと

          シャミカト小説(タイトル未定)_20200528