#2 My love story私の恋愛History〜ヒーラー愛の物語〜
ソウルメイトのニコラス
ニコラスから
『僕達は前世で共に過ごしていた時があったと思う』
と言われた時
深く腑に落ちた。
そして
この恋愛ブログをはじめるキッカケになった
ツインソウルの彼の存在
彼と別れてから
少しずつ気付いていった
彼がツインソウルだということ
今
益々
実感している。
ソウルメイトとツインソウルというものに
出逢えた私は
幸せなんだと思う。
ここ3週間くらい
気持ちの整理が出来ずに
悩んでいる…
整理がつくかな…
と思いながら
今綴ってます…
ツインソウルの彼のことを追い求めて
またオーストラリアに戻って来た私は
彼と連絡が取れたにもかかわらず
再会することは叶わなかった。
会おうという話まではできたけど
数日後に
彼から
『やっぱり会うの無しにして欲しい』
とメールが入った。
それからは
いくらメールを送っても
いくら電話をしても
突き放された。
最後の電話で
**『私のこと嫌いになったって言って!』 **
と言っても
彼は何も言わずに黙っていた。
それが物凄く辛くて
とにかく『嫌いになった』の一言が
私は欲しかった。
それを彼の口から聞けたら
スッキリ諦められるから。
自分でもビックリする程
彼のことを忘れられなくて
うんざりするくらい好きなんだよ…
好きとかの次元を越えた世界…
**『しのちゃん、、俺みたいなやつのこと
好きになってくれてありがとう』 **
それが最後の彼からの言葉だった。
それから
彼は私の電話に二度と出ることはなくなった。
私は自分の気持ちを留守電に入れ続けた。
**『2人で住んでたマンションの前にある
Beachで
夜の10時に待ってる
それで来なかったら
もう電話しないし、連絡しない。
私は諦める。』 **
と
最後に留守電入れたのが
ちょうど去年(2018年)の8月だった。
結局彼は来なかったけど
それで諦めがついた私は
とにかくヒーリングの志事に打ち込んだ。
出張で訪れた
隣街に
帰り、、
なんとなく行きたくなった場所があって
志事帰りに寄ってみた
そこは
彼との思い出の公園がある場所だった
スッカリそんなことを忘れていた私は
その公園を見付けて
彼と過ごした時間が蘇ってくる気持ちに
胸が痛んだ…
まだ私は
心が癒えていない…
この公園で
めいいっぱい彼との思い出に浸ってから
スッキリしてから帰ろう✨
そんなことを思い
公園の中へ入り
公園の川のほとりで
綺麗な夕陽を眺めて座った
音楽を聴きながら
黄昏ていると
ニコラスが突然声を掛けて来た。
ここまでが去年(2019年)の8月に綴っていた記事です-------------
そんなニコラスとの出逢いは
疲れた私の心を
とてもとても癒してくれる出逢いだった。
ニコラスも
私と会話をしている時間が
本当に好きだと言ってくれる☺️
Google翻訳を使いながらだけど
私もニコラスと
深い話しをする時間が
楽しくて
ワクワクして
心地が良くて
好きだった✨
去年の8月…
途中になっていたこのブログの下書き記事を見て
なんとなく
今になってまたこの下書きの記事を開いた意味が
なんとなく
腑に落ちるものがある。。
この下書きの記事を打っていた頃から
約3ヶ月後の11月半ば
私は
ニコラスに
他に好きな人が出来てしまったことを
告げた。
ニコラスは
とても応援してくれた✨
ニコラスは
本当に私の幸せを
心から願ってくれて
祈ってくれる人なんだなって
その時思った
今もそう思う。
ニコラスとの絆は
これから先も変わることはないって
そう不思議と思えてしまう✨
私が去年
気持ちの整理をしたくて
このブログを綴っていた時
なぜ
気持ちの整理をしたくなったのかというと
やっぱり
ツインソウルの彼の事が
忘れられず
やっぱり
彼の存在の方が
私の中では大きくて
計り知れなくて
彼のことばかり考えてしまう日々が
続いたからだった。。
この気持ちで
ニコラスとの交際を
続けていいものなのか
凄く迷っていた
そして
どうしたらいいのか
わからなかった。
去年(2019年)の11月から
私が他に好きになった人というのは
今振り返ると
私がニコラスとの交際に終止符を打つ為の
出逢いだったのかなって
今
色々と色んな状況が落ち着いて
私の気持ちも整理がついたからこそ
私の中で出た答えです。
私の中の一番は
今も
これからもずっと
オーストラリアで出逢った
ツインソウルの彼なんだって
もうこれは
変えることが出来ない。
私は
前に進む準備が
やっと整った✨✨
全ての出逢いは必然で
一つ一つの出逢いが
掛け替えの無い出逢いで
一つ一つの出逢いを
大切にしたいし
神様に感謝しています✨
10/2/2020 in Bali
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