親の終活への配慮~終活の話
スダ様のお話
父は90歳近くになり、
母も80代後半に差し掛かる。
年なりだが元気にしている。
とはいえ、世の中の情報には疎く
「終活」にも関心がない。
あまり理解もしていないようだ。
エンディングノートを書かせようと、
あれこれ聞き出しているが、
言葉を濁したり、
急に面倒な素振りになったりする。
さすがに、息子に直接は
言いにくいこともあるのだろうなと思う。
☆未来に繋がる気づき
終活は
前向きな取り組みであることを
理解していないと、
ただただ面倒に感じられる
かもしれません。
また、息子さんを前に
言いづらいと思うことも
あるかもしれません。
第三者が間に入って、
時間をかけて取り組むのが
良いこともあります。
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