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推しが貶されると、脊髄反射で擁護したくなる

昨夜のX(旧Twitter)

最近のSNSは、検索・閲覧履歴からユーザの好みを推測して
オススメ情報をタイムラインに反映させてくれますが

(ある意味)ありがた迷惑な機能が災いして、
好みのテーマだけどネガティブな内容」が流れてくることもある。
そんなの、オススメどころか地雷だろうが…😠

シャルル七世への理不尽な悪口を見かけると、脊髄反射で、
擁護・弁護をポストしたくなる。



現代に換算すれば小6〜中3くらいの子供に対して、現代人目線でよくも悪口が言えたもんだわ…😤

ふー! 一通り語り尽くしてすっきりした!💨

余談ですが、シャルル七世は10代の頃からリッシュモンの存在を認識していることが判明しました。書簡集おもしろい!


上記の一連ポストに、リプライありがとうございます!



『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』新章を始める前に、
こんなこと(↓)したいなーと考えています。週末あたりに!



web小説『7番目のシャルル』シリーズ

シャルル七世が主人公の小説(少年期編青年期編)連載中。



自著の紹介

既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。

新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』

ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。


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