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冬の遊び スキー モーグル技術

コブの山を滑り切る。
空に一瞬同化する刹那の時間。そこで表現する、自分のスタイル。モーグルできると楽しそう


長らく興味がありつつ、技術・ノウハウを追いかけたり、
練習したりしなかった。
冬の遊びの技術について集めるnote

お泊まりした宿の本棚で、
モーグルの技術要素ギュッと詰まった目次を見つけた。
(1999年のモーグル技術の集大成。
 最新技術はどう変わってきているのかも興味はある)

目次は体系だったもの。
目次があれば、追いかければいいものがわかる。
これらの要素を追いかけながら、滑って追記します。

1.正しいボディポジション

 基本はニュートラルポジション

 モーグルスキーヤーの上半身と腰

 ポールの構え方

 ターン中のボディポジション

 吸収と伸ばしのボディポジション

2.ターンの基本

 重心の移動とプレッシャーのかけ方

 正確なエッジング

 スキーの幅を広げるフラットでの練習

 脚の吸収

 脚の伸ばし

 曲げ伸ばしのタイミング

 雪面コンタクトとスピードコントロール

 コブとラインを読む

 実践的ポールワーク

 ターンの基本まとめ

3.ターンのテクニック

「コブを滑りたい」
そんな想いを契機に眺めてみると、コブにもいろいろなコブがある。

コブに応じた滑り、ターンを選び、コントロールする必要がある。

 コブの形やリズム変化

 深く抉れたコブ

 不揃いなコブ

 間延びしたコブ

 深く大きいコブ

 間隔が違うコブへの対処法

 浅いコブ深いコブ

 溝になったラインコブ

 リズムチェンジがある時

 イージーセクションと難しいセクション

4.エア

 エア台へのアプローチ

 テイクオフ

 目線

 セット

 ストレートジャンプ

ストレートジャンプを極めるためには姿勢、踏切のタイミング、オーリーなど多くの要素を一つの滑りの中に詰め込む必要がある。

 ランディング後のターン

 ダブルミックス

 トリプルミックス

 360

 360ミックス

 720

 

 バックフリップ

 グラブ

 どのエアから始めるか

 トランポリントレーニング

レベルアップのためのドリル集

年間トレーニングマニュアル



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