真実の言葉43【神との対話③】
くり返し読むことで
また新しい気づきを得られます
7回目の繰読からの
気づきを綴ります
他者など存在しないと
気づけば
自分にとっての最高の選択が
相手にとっても最高の選択に
なる
自分を優先させて良いのか?
という迷いはよくある話です
でも、真実を理解すれば
迷いが晴れます
他人はいない
自分=他人であれば
自分優先=他人優先である
迷いは晴れますよね?
あとは、自分に言い訳をせず
行動するだけ
現実的で考えると
「他者など存在しない」
という真実に気づいた
(思い出した)人は
他人に危害を加えることも
しないのです
なぜなら
危害を与えた他人も自分だと
知っているからです
だから、いつも自分にとって
最高の選択をすれば良いの
です
それによって、他人に危害
を加えることはないのです
また、自分が常に最高の
選択をしていれば
他人が最高の選択をした時
も
それを祝福できるのです
自分が先にやっているから
受け入れられるのです
もし、我慢をしているので
あれば
それは、他人にも我慢を
強いてしまうのです
みんなが最高の選択をする
他人の最高の選択を祝福する
というスパイラルとする
のか
自分も我慢しているから
他人にも我慢を強いる
というスパイラルとする
のか
どちらがみんなにとって
良いスパイラルなのか?
自分を優先する選択をする
のか
自分に我慢をする選択を
するのか
選択は自分で選択できる
のです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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