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神との対話3 第一章知っていることを知るためには知っているかのように行動することだ

知っていることを知るためには
知っているかのように

行動することだ

これが『思い出す』
ということですね

私たちは新たな体験を
するために

すべてを忘れて生まれて
きています

そのため、知らない
わからないが前提となっており

学ばなければ
教えてもらわなければ

何もできないという
固定観念に囚われて
います

それが自分の可能性を
制限しているのです

そうではなく

私たちはワンネスだから
すべて知っている

という前提で考えると

思いもつかないことを
思い出し、再創造できます

ワンネスだから
すべて知っている

すべて創造されている
ということを

思い出しましょう


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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