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神との対話3 第二十章そこで、あなたがたはそのイメージを「見て」それが何であるかを決めるこうしてサイクルが続くこれがプロセスだ

そこで、あなたがたは
そのイメージを「見て」

それが何であるかを決める

こうしてサイクルが続く

これがプロセスだ

このイメージというは
現実との誤植ではない
でしょうかね?

現実と置き換えると

その前の文章と合わせて

想像から創造が産まれ
長く、多くの人が想像すると

確固たる物質が創造される

それが現実であり

その現実を「見て」
それが何であるかを決める
自分が

それが、無意識で創造した
現実だとしても

なぜ創造された、なぜ起こった
と反応をして原因を探す
のではなく

なぜ創造したのか?
なぜ起こしたのか?

と理由を自分の中に探した時

初めて自分で決めることが
できるのです

これの繰り返しこそが、自分の
人生の創造になるのです

そしてこの繰り返し全てが

自分を進化させるプロセス
ということです


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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