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神との対話3 第十九章彼はあなたがたが何者になれるかを身をもって示そうとした受け入れさえすればあなたがたはすでにそうなのだ

彼は
あなたがたが何者になれるか

を身をもって示そうとした

受け入れさえすれば
あなたがたはすでに

そうなのだ

自分はすでに十全である

イエスそして神と同じな
存在である

ということを受け入れれば
そうなる

ということを記述しています

この根底には

私達は神の一部である
ということを信じているか?

にあります

このことを信じているか
いないか

そのことをひとりひとりが
どこまで自分を信じられるか?

受け入れることが
出来るのか?

自己信頼を深める

これこそが大切なのでしょう

自分が神の一部であることを
どれだけ信じていますか?


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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