『HSP』という幻想

今回の幻想は実体験に基づく
ものではありません
 
私の感や予測が入った内容に
なりますのでご了承ください。
 
（ただ、HSPは幻想なのでは
ないか？
 
と考えた時に色々HSPに関わる
動画や本に出合ったので
 
多分、合っているだろうと
思います。）
 
HSPとは「非常に繊細な人」と
言われております
 
外的刺激や体内の刺激に対して
 
極めて敏感に反応してしまう
気質や性質と言われております
 
また、僕が聞くところによると
 
他人の思っていることなども
敏感に感じ取れるそうです。
 
僕はこのHSPの人は高度に
進化した種族ではないか
 
と思っています。
 
僕の愛読書「神との対話」
の中で
 
コミュニケーションの方法
としては
 
感情、思考、経験、言葉
 
とされており
 
言葉が一番効率の悪い
コミュニケーション方法であり
 
原始的な種族（人類など）が
使うコミュニケーション方法だ
 
と書かれております。
（人類は原始的な種族なのです）
 
そしていま
地球に多くの高度に進化した
種族を送り込んでいる。
 
ただ、いきなり現れたのでは
 
誰もがびっくりしてしまう
（崇めたり排除したり）ので
 
人類の子供として生まれてくる
ようにしているとも
書かれております。
 
（もちろん高度に進化した
種族の時の記憶は忘れて）
 
また、僕の知人によると
（その知人もHSP体質）
 
「実は同じような体質の人と
仕事をするととても効率的に
仕事ができる」
 
と言っております。
 
これはおそらく言葉だけ
ではなく
 
それ以外の方法で
コミュニケーションを取って
いるからだと思います
 
更にHSPの人が疲れ
やすいのは
 
HSPの方は相手（人類）の
感情や思考を読み取ることが
 
できるので
 
相手（人類）の本当の感情や
思考を読み取りつつ
 
出てくる言葉とのギャップの
違いに疲れてしまうのでは
ないか？と考えます。
 
（人類は原始的な種族ですか
まだまだ考えることと
 
言葉・行動に分離がある
ので
 
その心が読めると疲れる
のでしょう）
 
これらよりHSPは気質や
性質ではなく
 
高度に進化した種族なのでは
ないかと考えます
 
HSPとは原始的な地球人が
つけた勝手な名称（幻想）
 
実は地球を高度に進化させる
ために
 
地球に舞い降りた高度に進化
した種族なのだろう思います
 
HSPは幻想。
実は高度に進化した種族なのだ
と僕は考えます。

「手愛手」
「どうし」が つどう そら（時空）
「同志」＝同じ志し
「同師」＝同じ師の基で
「同仕」＝同じように使える

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幸いです

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