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神との対話3 第二十章長く創造すれはするほど(多くの人びとが想像すればするほど)さらに確固とした物質的なかたちになりあなたが与えたエネルギーがやがて文字どおり光となって爆発してイメージを現実と呼ばれるものに変える

長く創造すれはするほど
(多くの人びとが想像すれば
するほど)

さらに確固とした物質的な
かたちになり

あなたが与えたエネルギーが

やがて文字どおり光となって
爆発して

イメージを現実と呼ばれる
ものに変える

いわゆる「引き寄せ」を
難しくした表現だと思います

(なぜ?難しく表現するのかは
わかりません・・・)

神も引き寄せを認めている
ということです

神は私達に創造する力を
与えております

そういう意味で私たち人類は

神に似せて造られた者と
されています

(似ているのは姿・形では
ないのです)

そしてその力は長い時間
多くの人が想像すると

大きなものが創造されます
いわゆる集合意識です

現在、起こっている多くに人が
影響を受けている事象は

すべて私達の集合意識に
よって創造されたものなのです

起こっている事象に対し
無関係ではないということを

ひとりひとりが意識をすること
が大切なのですね

自分の責任として

「この事象は自分には関係ない」

ではなく、自分もこの事象に
ついて関わっているから

責任を持って受け入れようと
するべきなのでしょう

責任を持つ自覚こそが
いま大切なことなのです


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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