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神との対話3 第二十章わたしがあなたを襲い暴力を振るうとき想像しうるかぎり最悪のことをするときその瞬間に、ほんとうのわたしを思い出してほしい

わたしがあなたを襲い
暴力を振るうとき

想像しうるかぎり最悪のことを
するとき

その瞬間に、ほんとうの
わたしを思い出してほしい

もし、あなたの周りに
『最悪な他人』
がいた時に

約束=真實を思い出せる
でしょうか?

起こる出来事はすべて自分が
創造しているのであれば

その最悪な他人は自分が
自分の成長のために

自分が自分の前に現した
ほんとうはいいヤツなのです

この真實を信じられるか?

ということです

そして
その眞實を思い出した時

すべてを思い出し時

すべての悪い思い出が感謝に
変わります

最悪な他人が

自分の人生の
キーマンなのですね

そのキーマンの眞實を
理解しない限り

その最悪な他人は目の前より
消えません

真実を思い出させるために
ずっと目の前にいます

もし今、あなたの前に最悪な
キーマンがいるのであれば

「そこには人生最大の真実がある」
ということを思い出しましょう

キーマンのカギを開けて次の扉を
開いた時

あなたは魂の最大の進化と遂げます

嫌な他人は人生最大のキーマン

これを理解しましょう


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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