見出し画像

神との対話3 第十九章そのような種は言う「わたしたちは進化している-進化の原則にしたがって」だがその原則が何なのかは言わないプロセスと原則を混同しているからだ

そのような種は言う

「わたしたちは進化している
-進化の原則にしたがって」だが

その原則が何なのかは言わない

プロセスと原則を
混同しているからだ

このような種族
=原始的な種族

進化している種族は
「自分たちが進化している」
とは普通が言わない

それは
「私達は呼吸をしている」
と同じだからです

当たりまえのことを強調して
言うのは

それが出来ていないから

そしてその原始的な種族は
人類

記載されています

そしてこの原則が
「体験をより気づきを得ることの
繰り返し」

ではないかと考えます

それが理解できないから

自分が体験をするために
生まれてきている

ということを理解できないから

そんなことは思いも及ばないから

プロセスと原則を間違えている
のだと思います

体験と気づきで起こる出来事が
プロセス

なんだと思います。


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?