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神との対話3 第二十章「重要なものは何もない」という知恵を深く充分な理解をしていればきっと役に立つよ

「重要なものは何もない」という
知恵を深く充分な理解を
していれば

きっと役に立つよ

生命は永遠

としたら
一体何が他に重要なんだい?

ということです

死ぬのは幻想と知ったら
何が他に重要なんだい?

起こった出来事に対して
誰かが、私達が勝手に重要度を
決めているのですね

ほんとうは何も重要ではないのです
神は結果を求めていないのですから

周りで起こっている
重要なことも

誰かが「重要だ!」と言っている
に過ぎないのです

誰かの重要度に振り回される
必要はないです

だって重要なことは何もない
のですから

僕も重要と思われることが
起きても

「さあどうしようか」
と考えるようにしています

そうすると自然と解決策が
浮かんでききますし

完璧な解決が難しい場合でも
どこで妥協点を見つけるか

に視点が変わります

重要ってなると視点が固まる
だけです

重要なことは何もない

それを知ったなら
何事も何とでもなるのですね


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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