神との対話2 第十一章『わたしがあなたとともにあるからだ』
『わたしがあなたとともに
あるからだ』
どんな辛い状況でも
厳しい状況でも
神はいつもそばにいる
ということです
逆説的に考えると
そばにいる事をより強く感じる
ために悲劇が起こる、
いや
起こしているのかもしれません
辛い、苦しい状況にいる時、
その時あなたは神を感じられる
でしょうか?
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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