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神との対話3 第十九章すべての霊が「地上のものではない」すべての魂はべつの領域から来て身体に宿るだが、すべての魂がひとつの「生涯」で自己に目覚めるわけではない

すべての霊が
「地上のものではない」

すべての魂はべつの領域
から来て

身体に宿る

だが、すべての魂が

ひとつの「生涯」で自己に

目覚めるわけではない

多くの魂がある目的を持って
人類に宿る

原始的な人類に目的を持って
宿る

そして
何度も輪廻転生を繰り返して

魂の進化のらせん階段を
上がり目的を達成させる

一回転が
一生涯なのでしょうか?

原始的な人類を選ぶということは

より大きな体験をして
より大きな気づきを得る

原始的=進化の余地が多いから

そして
より早くらせん階段駆け上がる
ためなのではないでしょうか?

そんな気がします


「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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