神との対話2 第七章『あなたは表現するものを体験する』
『あなたは表現するものを
体験する』
自分を表現するためには
自分を『決める』ことです
自分は何者なのか?
何を経験するために
生まれたのか?
これを自分で決めるのです
決めて初めて自分を
表現したくなるのです
そして表現した自分で新たな
体験することになるのですね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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