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神との対話3 第一章この場合、一見矛盾に見える真實とはあなたとわたしがべつべつで「ひとつ」だということだ

神との対話3 第一章
『この場合、一見矛盾に見える真實とは、あなたとわたしがべつべつで、「ひとつ」だということだ』

この場合、
一見矛盾に見える真實とは

あなたとわたしがべつべつで
「ひとつ」だということだ

私達はワンネスだから
他人とも神ともひとつ

ただし
自分を感じるには他人が
いなければ

他人という自分と別の存在が
いなければ感じられない

しかし
その他人も神であり
(神の一部である)

自分とひとつなのです

これが「ひとつ」であって
「べつべつ」であるということです

今、あなたの目の前に
いる他人も

自分と同じ

そのことを理解できますか?
容易ではありませんよね?

でも
自分を感じるためにいる他人と
いうこと考えることはできる
と思います。

自分を分ける存在
それが他人なのですね

「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える

電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです

ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます

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