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今朝、声をあげて泣いた 人から見たら、なぜそんなことが? という、小さなことができなくて それは 私にはとてもとても苦手なことで できない自分が苦しくて そんな自分がイヤになって 子どものように声をあげて泣いた 私の泣き声に合わせるように 茶白の子が声を張り上げて鳴いていた あとで夫に聞いたところ 泣く私のほうを見て鳴いていたらしい 夫はそばにきて 「泣いていいよ」といいながら 落ち着くまで一緒にいてれた 実はサビの子は、私が泣き始める直前まで 胸の上で慰めてくれていた