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IMAKIRIエッセイ ~いまどきのキリスト者の静かな日常

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IMAKIRI〈いまどきのキリスト者〉である私の暮らしをのんびり発信しています。日々の出来事や思うこと、猫との生活、料理やガーデニングなど。ときには聖書の話も。空はいつも美しく、… もっと読む
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#猫

私がnoteで発信していること ~いまどきのキリスト者の静かな日常

 ときどきnoteで「自分のクリエイターページ」を開き、記事のラインナップを眺めます。猫、料理、詩、エッセイ、聖書、読書や他コンテンツの紹介と、いろいろなものが並んでいて、私のページはほんとうにつかみどころがないなあ(笑)と、思います。  でも、自分なりには、ひとつのテーマがあるのです。  それは、「いまどきのキリスト者の静かな日常」。  どうして「静かな」という形容詞がつくの? というと……昨今の流れにのって「ゆるい日常」としてもいいところですが、「ゆるい」という言葉の多

いつかの猫*おだやかに、やすらいで

ある日の猫*ほほえみ

いつかの猫*シンメトリー

いつかの猫*大好きだよ

いつかの猫*春うらら

ある日の猫*これが…

いま借りている本、と猫。オグ・マンディーノ『キリスト・コミッション』、菅靖彦『幸福への43の贈り物』、小澤竹俊『死を前にした人にあなたは何ができますか?』、小澤竹俊&相田里香『死を前にした人に向き合う心を育てる本』、スペンサー=ウェンデル&ウィッター『それでも私にできること。』

ある日の猫*あくび

ある日の猫*半分あけている

ある日の猫*癒やしの眠り

いま借りている本、と猫。オグ・マンディーノ『ことばの魔術師からの贈り物』、エックハルト・トール『ニュー・アース』、小澤竹俊『「死ぬとき幸福な人」に共通する7つのこと』『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』。夫が図書館から帰宅すると、今日はサビの子がテーブルの上でお出迎え

今日の早朝、茶白の子が天に召されました 夫と一緒に見守る中で、静かに息を引き取りました なるべく苦痛を減らし、穏やかに旅立たせてあげたいという私たちの願いを、全力で叶えてくれたようでした。お茶目で、愛らしく、優しくて、勇気のある強い子でした 天国でまた会える日を楽しみにしています