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IMAKIRIエッセイ ~いまどきのキリスト者の静かな日常

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IMAKIRI〈いまどきのキリスト者〉である私の暮らしをのんびり発信しています。日々の出来事や思うこと、猫との生活、料理やガーデニングなど。ときには聖書の話も。空はいつも美しく、… もっと読む
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#猫がいる生活

私がnoteで発信していること ~いまどきのキリスト者の静かな日常

 ときどきnoteで「自分のクリエイターページ」を開き、記事のラインナップを眺めます。猫、料理、詩、エッセイ、聖書、読書や他コンテンツの紹介と、いろいろなものが並んでいて、私のページはほんとうにつかみどころがないなあ(笑)と、思います。  でも、自分なりには、ひとつのテーマがあるのです。  それは、「いまどきのキリスト者の静かな日常」。  どうして「静かな」という形容詞がつくの? というと……昨今の流れにのって「ゆるい日常」としてもいいところですが、「ゆるい」という言葉の多

ある日の猫*しあわせ

いつかの猫*幸せにゃ

いま借りている本、と猫。ヴァージニア・ユウワー・ウルフ『レモネードを作ろう』、マッツ・ヴォール『冬の入り江』、ペーテル・ポール『ヤンネ、ぼくの友だち』、山岸凉子『黄泉比良坂』『奈落 タルタロス』『ハトシェプスト 古代エジプト王朝唯一の女性ファラオ』。サビの子は今日も元気です。

ある日の猫*ほほえみ

いつかの猫*シンメトリー

いつかの猫*大好きだよ

いま借りている本、と猫。山岸凉子『ケセラン・パサラン』1・2、湯本香樹実『夏の庭』、はんだ浩恵『ソラモリさんとわたし』、村上雅郁『りぼんちゃん』、柏葉幸子『霧のむこうのふしぎな町』、オグ・マンディーノ『キリスト・コミッション』ほか小澤竹俊2冊。最近はサビの子が自然と「と猫」の係に

いつかの猫*春うらら

ある日の猫*これが…

ある日の猫*あくび

ある日の猫*半分あけている

ある日の猫*癒やしの眠り

いま借りている本、と猫。オグ・マンディーノ『ことばの魔術師からの贈り物』、エックハルト・トール『ニュー・アース』、小澤竹俊『「死ぬとき幸福な人」に共通する7つのこと』『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』。夫が図書館から帰宅すると、今日はサビの子がテーブルの上でお出迎え