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石川柊太が繋いでくれてる同期の『絆』

 この記事は高校野球部同級生である石川柊太への感謝の記事です。様々noteで取り上げさせていただき、彼のおかげで恩師とTV出演させていただいたこともありましたのでたまには感謝の気持ちを述べてみようと。笑

彼が高校時代から本当にすごいボール投げてて、2年生から背番号1着けてはいました。サボらないけど練習取り組む態度は上の空。秋の大会で怪我をしてしまい、春と夏はベストピッチングと呼べる試合がなく不完全燃焼で高校野球を終えました。

有馬監督は高校野球は常日頃から通過点に過ぎないってことをずっと言ってたので案外その考え方が上で伸びた原因だったかのように思う。

時は過ぎて、大学でドラフト候補に名乗りを上げて福岡ソフトバンクホークスに指名されて晴れてプロ野球選手になりました。

最近でこそこういう社会情勢なので飲み会はできていませんが、2年前まで年末は恩師も交えて野球部同窓会をしていました。元々自分が有馬監督へ挨拶行ってたということもありますが、柊太も恩師に年末は挨拶へ行ってます。本当に律儀な男です。

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高校の同期達で

僕の母校は工業科がある高校だったので、大学へ行く奴もいれば就職する奴もいるので同期は半々でした。そのため同期30人弱いますが全員集まることは難しいですけど、集まれるメンバーはこの写真のような感じで集まってますね。

こうして、今でも同期が仲良しで恩師も呑み会に参加してくれるのは石川柊太のお陰だと思っています。彼がプロになってくれなかったらどうだったかなと思う時があります。同じ高校卒業したのであればミーハーでもあればいいじゃねえかと。笑

それで来てくれた同期もいました。

本当に今でも野球部同級生が仲良しなのは石川柊太のお陰だと思ってるし、彼の存在が同期の絆を繋いでくれたかのように思います。

彼をこれからも全力応援したいと思います。同級生は引き続き心底、大切にしたいと思う。

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次回は「高校野球で燃え尽きることが本望か?」を配信します。

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