うちの治療院にいる指導霊さん
【うちの治療院にいる髭の袴先生とお坊さん先生の話】
2020年9月19日 Facebookにこんなことを書いてました
↓
その日の治療がおわったら、治療室に必ず「ありがとうございました」と頭を下げて帰ります。患者さんが少なとも多くとも。鍼灸道です。最近は、ぽわっとたまに何か光って「またね〜」と言ってくれている気がしています✨🔥✨結構本気🤗
❇︎
この時は本当にピカって光ったんです。うっすら。
でも、それは数時間後には気のせいだよなで終わってしまっていましたが、
それから一年半、真面目に仕事していたらその答えを僕に教えてくれる方が現れました。
2022年3月
治療後、患者さんがおもむろにこう話しかけてくれました。
栗「これでおわりになります」
患者さん着替えがながら、
患「先生、変な話なんだけど、
先生の部屋には先生の他に2人いるんだよ」
だいたい着替え終わって、僕の方を向いて、
「1人はいつも先生と対角線上にいて、髭をふさふさ生やして袴のようなものを履いている方で、先生をじっと見ていて、先生が足の方へ移動したりすると、その人は頭の方へ移動するんだよ」
「今日は特に足音が(髭袴の方の)大きかったから、、、先生最近調子いいでしょ?」
栗「はい(怖い話ではなかった笑 もっと聞かせて!)」
患「もう1人は先生の後ろについていて、
鍼を刺したりするときに、同じような格好を後ろからしてる、
刺してるんじゃなくて、先生の腕を支えてる?押してる?後押ししてる感じ?調整?」
「それを対角線上にいる大先生(髭、袴の方)みたいな人が、
先生の後ろの坊さんみたいな人に指導している、指示を出しているんだよ」
栗原、分かんないけど嬉しい。
栗「守護霊さんですか?ご先祖様?神様とか?仕事の霊?どんな感じなんすか?」
患「う〜ん、あえていうなら指導霊って感じかな」
栗「いつもそばにいてくれてるんですか?」
患「ちょっと待って聞いてみる、仕事やるぞってなると上から降りてきてくれるみたい」
(栗 お、おおー、聞けるんですか!?)
「それからたまに大先生(髭の方)が、患者さんの足から何かが出たりする時、戻したり、調整してくれてるよ」
栗原、その話を聞いてると腕、手がもわーん何かを感じる。
後半になってくると、それがお腹にも達する
患「それは先生がしていることが間違っていないこと
先生がこれらの経験を通してより魂を磨くこと
を示してんだなぁ」
「魂と脳(頭)を一致させて、
よりその方達が力を発揮しやすい状態を作るのが大切」
「チャクラをきれいにして、呼吸なども深く、
何にもとらわれない時間を作り、気が体に流れるのを感じるといいよね」
「すると、
より治療点などが見えてきたりしますよ。」
だそうです。
ほえ〜、ありがたや。
すごいお話ししてくれます、こんなお話今までしてなかったですよね笑
いつもは患者さんが続いていると、こんなに治療後話したりしないのですが、
今日は、後の患者さん当日キャンセル。話を聞くことが必然だったんだなぁと。
この話を聞けて、
自身の肯定、自身のしていることへの肯定、自信、
見えないものを信じること、見えないものはある、見えないだけ
そして、この話を聞かせてもらってから、
自分にとっては、その2人が確実に存在していること。
見えないものを具現化、信頼、確信の大きな体験になりました。
そして、みんなやっぱり色んなもの(目に見えないもの、方)に守られたり、助けられたり、後押ししてもらってるんだなと。
うちは本当に色んな患者さんが多くて楽しいで〜す。
❇︎
きっとみなさんの後ろでも、誰かが力を貸してくれたり、見守ってくれたり、助けてくれたりしてますよ。
そして、その人たちが力を一番発揮しやすい状態にしてあげることが、人生においてとても大切に思います。
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