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SHINKUKAN Podcast#97 スペシャルゲスト「壽」Part2


SHINKUKAN Podcast#97はスペシャルゲストに壽さんをお迎えした後半パートのテキストバージョンになります。


おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
 この番組は、世界で今最も注目浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
 世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
 今回もスペシャルゲストウィークでございます。壽さんとのトークセッション後半をお届けしていきたいと思います。まずは先に楽曲を紹介しましょう。「Believe」どうぞ。


WELCOMEMAN:お送りしたのは壽で「Believe」でした。前回に続き、今回のスペシャルゲスト・壽さんです。よろしくお願いします。

壽:よろしくお願いします。

WELCOMEMAN:前回は歴史的なお話を、プロフィールをいろいろ伺っていきながら、音楽をまだ聞かれてない方は前半を聞いていただければと思うんですがやっぱり音楽を続けてる大事さとか、現在進行形で今の等身大でやれることと、過去にいろいろあった経験が合体してるっていうか、なんかやっぱり言葉の重み、リリックの内容がパワフルやし、なんていうか大人の低いローがハートに刺さって問いかけるような印象を僕も受けたんですが、今回はやっぱりその経緯の中からいろんな自分自身で打開策を見つけてこられてると思うんですよね。
 例えばリリック3000文字以上が、実は自分の自己啓発っていうか、自分のメンタルをコントロールするために書いてたっていうのも一つの自分を形成するための手段やったと思うんですね。そういうのを一つずつ壽さんからいろいろ伺っていきたいなと思っております。まず早速なんですが、今やられてるお仕事のことを伺ってもいいですか。

壽:大丈夫です。

WELCOMEMAN:どういったお仕事をされてるんですか?

壽:鉄道の工事を基本的にやってますね。

WELCOMEMAN:鉄道の工事っていうとちょっと僕が全然イメージできないんですがどういう仕事の内容というか。

壽:終電から始発の間、お客さんがいない間に駅に入ったりとかして、駅を直す仕事ですよね。

WELCOMEMAN:なるほど。それを基本的にお仕事されながら、ちょっと仕事の内容に突っ込んでしまいます。修繕というのは計画的にあるんですか?プランとしてここが、次はここからやろうとか。

壽:基本的に例えば山手線と総武線をこっからここの駅っていうのがエリアが決まってるんですよ。

WELCOMEMAN:そうなんですね。

壽:そうです。今年で150年ですね。鉄道が開業されてから。どんどん悪くなってるんですよ。
 そこをちょっとずつちょっとずつ直していくって言いますかその仕事をしてますね。

WELCOMEMAN:逆に言うと途方もない修繕プランがあるってことですよね。150年分の歴史があるので。

壽:永遠に直し続けないといけないんですよね。

WELCOMEMAN:なるほど。それは現場的に言うと、プラン的にはあるんですか?何年間はここの区間で来年この区間っていうのがプランニングされてるんですか?

壽:その都度の応急処置的なものもかなりありますし、長期的に地震に耐えられないとか、ここからここをやるっていうのはもちろんありますし。

WELCOMEMAN:その仕事をしながらいわゆる現場の監督という責任もありつつ、音楽活動も今やられてるじゃないですか。どういったライフワーク、バランスでやられているんですか?

壽:基本的に仕事が深夜の仕事になるのでまず深夜に終わってから家帰ってきて寝てから、1日が始まるっていう形です。

WELCOMEMAN:大体、朝方帰って寝て、昼ぐらいに起きて次の仕事までの自分の活動があるってことですね。

壽:そうです。

WELCOMEMAN:なるほど。

壽:ちょっと時間があったりとかもするので仕事があるときでもスタジオに入れたりとか、音楽活動できたりとか家族もいますから家族との時間もそこで作れたりとか。

WELCOMEMAN:なるほど。ご家族は壽さんのが活動されてることに関してどういうふうに言われててますか?

壽:要はちゃんとしてくれればいいよっていう感じです。

WELCOMEMAN:そういう意味ではある程度距離を持った上で認めてもらってるような状態で。お子さんもいらっしゃると思うんですが、パパがやってる音楽っていうのは、お父さんとして聞かせたいんですか?

壽:僕はそうでもないですかね。自分がディグした、探した延長で僕を見つけてくれるのが一番僕は理想なんですよね。だからまだ教えてないです。

WELCOMEMAN:教えてないですか。

壽:教えてないです。

WELCOMEMAN:パパがやってることはまだ知らない?

壽:それは知っててます。昔にB BOY PARKとか、すごい人の前で娘の歌を娘を抱っこしながら歌ったりとかしてるのがYouTubeに上がってるんですけどそういうのを見たりとかしてるので、ラップをしてるのは知ってます。

WELCOMEMAN:娘さんもその景色は理解されてるんですね。

壽:してますね。チェックもしてるかもしれないですけどそのことについては改めて話はしてこないです。

WELCOMEMAN:そうなんですね。どんな距離感なんやろ。すごい。

壽:ただ僕もかなり赤裸々にリリックを書いてるので何て言うんですかね、もう少し成長してから聞いてほしいなっていうのが僕の本心ですね。小学校5年生なんですけど5年生だとちょっと早いかなっていう。

WELCOMEMAN:そうですよね、今のパパとして38歳のラッパーとしての等身大を喋ってるから小学校5年生にしては、これはどういう意味なんだろうっていうところもやっぱり多々あるってことですね。

壽:ただ彼女が大人になったときに聞いて恥ずかしいものは出してるつもりは全くないので、心も体も成長したときに改めて聞いて欲しいなと言うのと当時の父はこういうふうに思ってたんだなっていうの感じてもらえれば良いと思います。

WELCOMEMAN:素晴らしいですね。そのB BOY PARKに娘を担いで出るっていうこともそうですが、前回に壽さんから紹介してもらった「Where is Your Dad?」はひとり親で育ったっていうエピソードの中から出てると思うんですけど、壽さん自身がひとり親で育ったっていうことと、あとは今、家族を持たれたっていうところの父親としてどうありたいとかっていうマインドみたいなものを伺いたいんですけど。

壽:やっぱり目標とする人、見本とする人、父親像っていうのは全くないんですよ。
 ただ自分が嫌だったなって思うことは絶対あってそうはならないように努めてるんですけども、例えば親の都合で転校を結構したんですね。

WELCOMEMAN:そうなんですね。

壽:転校するって結構、子供にとってはやっぱりせっかくできた友達と離れ離れだったりとかするので、一つの地域から離れないようにしようとか、あとは何が何でも両親がいた方がいいって僕は思ったんですね。どれだけ仲悪い時期があったとしても、絶対に離婚は考えない。
 結局、親の影響をもろに受けるのはやっぱり子供なんだっていうのを僕は子供の頃に実感してるのでそういうふうな自分の親が反面教師じゃないですけど、そうはならないようにしてるっていう。

WELCOMEMAN:なるほどね。いや実はすごい力強いメッセージが今いっぱいあったなって思うんですけど、例えば離婚率って非常に高いじゃないですか。
 例えばパートナーと合わないから離婚するっていうのが一般的な、もちろん理由はいろんなね、理由があるんですよ。いわゆるパートナーとはもう離れるっていうことじゃないすか。
 今、壽さんがおっしゃったのは、離婚するっていう選択肢をなくすっていうことですよね。
 そこってすごい力強いっていうか、パートナーがいいとか悪いとかする話じゃなくて、子供のためにもパートナーのためにも離婚するっていう概念を捨てるみたいなことですよね。

壽:そうです。

WELCOMEMAN:そこってすごいわかりますし、悟っていくっていうか、答えにするっていうのは難しいですよね。

壽:すごく難しい。やっぱり夫婦というのは他人同士じゃないですか。だからそこで若ければ自分たちのそれぞれの主張をぶつけ合うと、やっぱりうまくいかなかったりします。
 ただやっぱり折れるところは折れたりとかっていうふうにして、子供のことを考えるとそういうことも我慢できるし、やっぱり物事はある程度時間が経過すると落ち着いてくるっていうことを自分でわかってるので。

WELCOMEMAN:今の言葉は流行り言葉で言うとアンガーマネージメントとかって言われると思いますが、時間を経過することによって物事を収めていくっていうセルフマネジメントとしても大事ですよね。
 今もう一つ壽さんの言葉ですごい気になったのがもちろんそのおっしゃってたお父さんがいなくて、ひとり親で育ったっていう経験。それを娘さんにさせたくないから今、家族として幸せにやってるっていうこともそうなんですが、理想の父親みたいなことが今さっきおっしゃってたのは、僕がちょっと勘違いしてたらすいません、あんまり想像できないから、いわゆる自分が理想の父親なるように、音楽活動が後々リリックが響いてくれたらいいなっていう印象を受けたんですけど。

壽:そうですね。今はまだわからないくてもいいかな。

WELCOMEMAN:なるほど。父親としてこうあるべきだみたいなのは壽さんの中ではあるんですか?

壽:それがないんですよね。自分の父に会ったことがないからずっと模索してます。

WELCOMEMAN:もう僕それが父親としての理想な姿なんじゃないかなと思うんですけど、父親が成長するっていうことを選んでいるっていうか、リリックを吐き出したら等身大の自分を生きながら、継続して音楽活動でさらに高みを目指すっていわゆる長く仕事をしていると人生の山登りみたいなことって諦めたりするじゃないですか。
 それをもう1回やる、仲間にそれが響いてもう1回音楽やれへんかとか、昔一緒に音楽をやってた人にメッセージ届けるってのもそうなんすけど、もう一回自分で厳しい道を選んでいってるっていうか、そんな印象もあるんですけど、そういう感覚ではないんですか?

壽:今はそこは脱しました。

WELCOMEMAN:そうなんすね。

壽:もっと言えば例えばさっきも言ったんですけども、いい年になってくると仕事も生活もある程度、落ち着いてきますよね。
 そのときにみんな結局、趣味に走りますよね。それが釣りだったりとか、ゴルフだったりとか、最近であれば結構キャンプが流行ったりとか、みんなそうなってると思うんですけど、そこで結構な出費があったりとか、みんなお金かけたりとか、車が趣味であったりとか、それぞれあると思うんですけども、やっぱりそこには僕はたどり着かなくて、やっぱりそこが音楽だったのかな。

WELCOMEMAN:あくまで山登りをしてもう1回極めていくってよりかは原点にある大好きなものをもう一度やり始めてるっていう感覚ですか?

壽:アルバムを2枚だしてやっと楽しめるようになって来てるんですが、2枚出すまではもうとりあえず何とか自己処理じゃないですけども、過去やってきたことのけじめみたいな感じのマインドだったんで、あまり楽しめてなかった。

WELCOMEMAN:なるほどですね。前半にもお話を伺ったリリックを書くことで自分の精神を安定させていこうみたいなお話もあったと思うんですが、何か生活の中でルーティンにしてることとか、こういうことに気づけて生活してるみたいなことはありますか?

壽:丁寧な生活っていう表現をしてるんですけど、要は小さなことをしっかり受け止める。若い頃っていうの大きいものを結構求めすぎてたんですよ。
 それでやっぱり大きいものを求めすぎてもうめちゃくちゃになっちゃった時期とかもあったりとかするんですけど、原点に戻って一つずつ物事を見ると結構嬉しいとかっていう気持ちになったりとか、楽しいって思ったりとか、そういうことって普段の生活にもいっぱいあって、それをもちょっとビックしていくような生活を求めてますかね。

WELCOMEMAN:すごいわかります。

壽:些細なことでも感じないとこういう時代なんでちょっと人間味がなくなっていくなかなか難しい時代だと思いますので人間らしくいたいっていうふうに気を遣ってます。

WELCOMEMAN:なるほど。生きづらいっていうキーワードも出てきたので、その壽さんが今アフターコロナに向かっていってるような状況というか、いわゆる経済的な不安定がすごく目の前に迫ってるじゃないですか。それは今、壽さんから見てどういうふうに感じられてるんですか?

壽:そうですね。やっぱり自分でもっと考えないといけないじゃないですか。答えは結構ありそうでないのが現代かなっていう。

WELCOMEMAN:答え、ないですよね。

壽:ないですね。

WELCOMEMAN:だから若いときに大きい夢とか、大きいものを追い求めたせいでいわゆるその手前のところがすごく調整できないとか、暴れていたみたいなことを今、やっぱり目の前のことやっていく楽しさみたいなことが人生生きていく上ですごく大事なんだっていうことに気づいたということですよね。

壽:そうです。

WELCOMEMAN:よくある目の前にある花とか、景色を気にせずもう向こうの方ばっかり見てみたいなことがない、今、目の前にある美しいものが日々わかっていくっていうそれを丁寧な生活っていうふうな表現されて本当にそうだと思います。
 前半のときにも伺いましたがこれからどういうふうな活動されたいですかっておっしゃったときにやっぱり続けていくことっていうことをおっしゃってたと思うんすけど、それもやっぱりこう繋がってくるんですね。

壽:そうですね。やっぱり例えば大きいものを求めるっていうことになるとめちゃくちゃ売れないといけない。
 音楽なんで当然、数字っていうのはもちろんついてきますし、僕はそこはすごく大事なところだと思うんですけどもそこばかりを求めてしまうと楽しさがなくなってしまったりとか、表現が自分のしたい表現じゃなくなったりとかっていう、そもそもそれがそれでもう嫌になっちゃったりってなってくると思うんですね。
 それで後でついてくるといいますか。あとは良かったよっていうふうに言ってもらえるように曲を書くのではなくて、これはどうですかってどうかなって提示して良かったよって言ってもらうこの差なんですけど。

WELCOMEMAN:すごい差ですよね。実はそこってね。

壽:そこが結構大きく広がっていくところなんですね。

WELCOMEMAN:そういうちょっとした違いが自分の満足度とか、作品に対する想いみたいなのが実は大きく変わってくるんですよね。

壽:そうなんですよね。

WELCOMEMAN:なるほど。今も作品をすごいコンスタントに出されてて、これからもどんどん作品を出されると思うんですが、最後の質問なんですけども今の一世代ぐるっと回ったHIP HOPシーンの若い子たちがどんどん新しいムーブメントを作っていこうとしてていわゆる日本がぐるっと一周回ってるような感覚はあると思うですね。
 壽さんから見られて、今の若い世代のHIP HOPシーンってどういうふうに見えてるんですか?

壽:めちゃくちゃかっこいいし最高だと思います。

WELCOMEMAN:そうなんですね。なるほど、そうかだから悔しいとか、なんかやっぱりちょっとそれは若いよねとかそういうことじゃなくて。

壽:今やってる子たちめちゃくちゃかっこいいと思います。

WELCOMEMAN:そういうとこにはちゃんとリスペクトを払って。

壽:もちろん。ただ、この年まで続けてみなよって思いますね。この年になったらなったでまたHIP HOPに対して、音楽に対しての見方っていうのもあるからさっきも言ったんですけどやっぱ数字の時代ですから、再生回数だったりとか、順位だったりとかだけ苦しんだりとか、悩んだりとかしないで、もうちょっと楽しんで、音楽なんで、楽しんだりとか、もっと言えばカルチャーとか、文化っていうのをも知ることによってまた見方も変わったりするので、例えばニューヨーク行ってみたり、LA行ってみたり、現地でカルチャーに触れることで考え方も変わるし、可能性は無限なんで、若ければ。ただ皆さんスキルあるし、めちゃくちゃかっこいいので。

WELCOMEMAN:リスペクトしながらいろんな経験して、やっぱ音楽続けようぜっていう。

壽:そうですね。やっぱり結構残念なニュースとかもあったりとするのでやっぱりそういうマインドにならないで欲しいなって単純に思います。

WELCOMEMAN:それを継続的に壽さんのいわゆるラップというスタイルで、これからもどんどん続けていかれると思うので、皆さん引き続き、今回初めて知ったという方で前の作品とか、あとはその今の壽という漢字にになる前の作品、クルーでやられたときのやつもあわせてちょっとまた僕の方で後ほど紹介させていただきますので、ぜひチェックしてくださいということで前半、後半に渡ってありがとうございました。

壽:こちらこそ、ありがとうございます。

WELCOMEMAN:最後は壽さんの方から楽曲の紹介の方お願いします。

壽:はい。6月に発売したセカンドアルバム「Believe」からLast Messageです。ありがとうざいました。

お送りしました。壽さんとのトークセッション前半もね、あわせてぜひ聞いていただければと思います。
 壽さんのクルーの話があったんですが少しだけ紹介させていただきたいと思います。
 十影、BIG-T、壽、CAZINO、SWING-B、BRUK-HEAD、SOY-B、  ルーディからなるクルーで2000年に原宿からスタートしたヒップホップクルーですね。
LUCK-ENDというクルー名でございました。本当に精力的に活動されており調べるといっぱいいろんな情報出てくるんでね、ぜひチェックしてみて下さい。
 そんな壽さんがやっぱり続けることの大事さとか、37歳でフルアルバム出したんだよみたいなメッセージとかもそうだし、仲間に向けたメッセージ、自分の娘に向けたメッセージ、いろんなテーマで自分の人生の足跡を音楽でこう表現していくっていうね。
 これからもどんどん前に進んでやっていくぞっていうこの意気込みとか、パワーがすごいかっこいいなと思います。
 そして声も本当にセクシーなんですけど、お人柄もセクシーで、本当にトークセッションの中でもすごく僕の目を真剣に見てくれて話をしてくれたりだとか、僕の話もね、すごく目を見て聞いてくれるところもなんかすごく真正面向いて一つずつの物事に向き合ってるんだなっていうその姿勢も感じました。
 ということで2週にわたり壽さんをゲストにお送りしました。最後にお知らせだけさせてください。 
 私、WELCOMEMANは音楽プロデューサーとして様々なプロジェクトに関わっております。 
 音楽ストリーミングプラットフォーム・SHINKUKANライブストリーミングや撮影、ライブイベントが行える次世代のクリエイティブスタジオ・STARTRECのプロデュースも行っております。 
 また、WELCOMEMANがCEOを務めるブラッシュミュージックでは、新人発掘および育成、音楽や映像コンテンツの制作、イベント制作、ビジネスコンサルなども行っております。 
 将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。  
 そしてこの番組タイトルでもあります「SHINKUKAN」とは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたオリジナルコンテンツが見放題の音楽ストリーミングプラットフォームであり、クリエイターやアーティスト向けの活動サポートも行っております。Spotifyを含めた全世界の音楽配信、ライブストリーミング配信、チケット券売まで様々な活動サポートを用意しております。ぜひ、下記のオフィシャルチャートサイトをチェックしてください。




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