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SHINKUKAN Podcast #93 スペシャルゲスト「壽」 Part1

SHINKUKAN Podcast#93はスペシャルゲストに壽さんを迎えた前半のテキストバージョンになります。


おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
 この番組は世界で今最も注目を浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
 世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
 今回はスペシャルゲストウィークの10月バージョンが始まりました。
 ということで本当に今回も素晴らしいトークセッションをいろんな方々とお話さしていただいておりますので、最後までぜひ、そして毎回チェックしていただければ幸いです。
 まず一発目は本当に素晴らしい方に出会えたなっていうことと同世代で同じシーンを見てきた大阪と東京の違いはあるにせよ、なにか非常に同じ思いを持って、そして生活感も非常に赤裸々に語っていただきました。スペシャルゲスト・壽、彼の素晴らしいトークセッションをぜひお聞きください。まずは楽曲紹介しましょう壽で「蓮の花」どうぞ。

WELCOMEMAN:お送りしたのは壽で「蓮の花」でした。今回のスペシャルゲスト・壽(コトブキ)さんですよろしくお願いします。

壽:よろしくお願いします。

WELCOMEMAN:初めまして。リハーサルのときに少しお話いろいろと伺い、重複した質問も出てくると思いますが、今回初めてお会いしたということでまずは壽さんがどういうふうな経緯で音楽やられてたかとか、今までの壽さんの活動の歴史みたいなことをちょっとずつ伺っていきたいなと思っております。
 まずは今キャリアとしてラッパーとしてはもう20年ぐらい経ってらっしゃいますね。

壽:僕は高校生の時に同級生にラッパーがいたんですけど、今も活動してる十影っていうラッパーで彼が同じクラスにいまして、彼にいろいろとHIP HOPをのCDを最初聞いてみなよって言われたことがきっかけでHIP HOPに夢中になりました。

WELCOMEMAN:20年前といいますと2000年前後ですよね。

壽:そうですね。2001年、2002年ぐらいですかね。

WELCOMEMAN:ちょうど初期のHIP HOPムーブメントが来てすごく成熟しているところのタイミングですよね。

壽:そうですね。90年代がすごく盛り上がってたと思うんですよね。それがちょっと落ち着いてきたかなっていうぐらい。

WELCOMEMAN:確かにR&Bとかもどんどん混じってきて、ジャンルがいろいろ複合してきたようなタイミングですよね。

壽:そうですね。それこそメジャーで言えばDragon Ashとかがリアルタイムだったかなって。

WELCOMEMAN:そのときに友達と一緒に音楽をやるきっかけがあったんですか?

壽:そうですね。

WELCOMEMAN:なるほど、そっからもうクラブで?

壽:そうですね。高校生の頃からクラブに行ってたので。

WELCOMEMAN:なるほど。

壽:初めてライブをしたのもやっぱり高校生のときなんですけど、クラブきっかけですね。

WELCOMEMAN:壽さん的にはなぜ音楽が一番だったんですか?高校生のときっていろんなものに興味を持つ多感な時期じゃないですか。

壽:正直、結構、育ちが複雑でしてひとり親、父親は僕と会ったことなかったりとか、再婚して父親が入れ替わったりとか、いろいろ育つ上で複雑な環境ではあったんですね。
 その気持ちをモヤモヤしたまんま高校生生活を送ってたりしてて、日本語ラップ、例えばZeebraさんの曲とかを聞くと、自分の生い立ちとかストレートにかなり表現してる。こんなふうに自分のありのままを伝える音楽ジャンルがあるんだとって。
 それまではやっぱりテレビとかで流れてるようなポップスばっかり聞いてたりとか、ちょっとパンクとかも、同世代で流行ったりとかしたんですけど、あんまりしっくりきてなかったんですね。そこまでのめり込むようなジャンルっていうのがなくて。

WELCOMEMAN:なるほど。今まで壽さんが生きてきた葛藤とかいろんな思いみたいなところと、HIP HOPのムーブメントでいわゆるその発信してる言葉がリンクされて自分の声で発信していきたいみたいなことに繋がっていったみたいな印象ですか?

壽:そうですね。そのモヤモヤした気持ちを曲にできるっていうところですかね。

WELCOMEMAN:楽曲を端から端まで聞かせていただいた状況ではないんですが何かメッセージを語りかけるようなそういった印象がすごくあって、ビートもすごく刺さってくるんですけど、それよりも壽さんの言葉の重みみたいなものがグサグサくるみたいな印象が僕はあるんですけど、音楽的にやっぱりそういうのを意識されてるんですかね?

壽:そうですね。でも若いときはやっぱりもうちょっと軽い内容だったのかなと思うんですけど、やっぱり内容的に年が増すことによって説得力っていうのは重くなってくるのかなって思います。

WELCOMEMAN:どんどん深みが出てきたわけですね。人生の経験を経ることによってなんですね。なるほど。
 もうそのまま高校のクラブデビューから時を重ねていって、そこからお仕事をされたりとか、どういうふうな経緯で次のステップに進まれたんですか?

壽:そうですね。まずは仲間13人ぐらいでクルーを組んで、まずは1回有名になりたいということで渋谷にアジトじゃないですけど、スタジオを20代前半ぐらいで借りて渋谷に神泉っていう駅があるんですけども、そこにマンションを借りてですね。
 当時はSNSがなかった時代なので名前を売るっていうのはやっぱり現場のクラブでいろんな人と交流を持つっていうこととライブをいっぱいするっていう方法しかなかったのでそれを中心とした生活を送っていました。

WELCOMEMAN:クラブといわゆるスタジオで制作みたいなことをずっと続けられてたんですか?なるほど。
 そのクルーの仲間はもう皆さんラッパーですか?例えばトラックメイカーがいたりDJがいたみたいな。

壽:DJ、ビートメーカーもいましたがラッパーが多かったですかね。

WELCOMEMAN:そのマンションで常に新しい曲を作っては出してまたクラブでパフォーマンスをしてみたいな。もう本当に音楽ライフですよね。
 その当時は事務所とかいわゆるレーベルと契約されたりはしてないんですか?

壽:結局、要は何て言うんですかね、配信がなかった時代は原盤を作って、だからある程度まずは自分たちで名前を現場で売ってから流通に関わるようになりました。やっぱりある程度名前がないと流通もしてもらえないので。

WELCOMEMAN:そこで20代前半は制作に明け暮れてクラブでパフォーマンスしてってことですよね。
 そこからちょうどお子さんの話もあったんですけど、いわゆる生活的な変化が出てくる。

壽:そうですね。25歳ぐらいのときにクルーが目指してたような形になったんですよ。
 例えばクルーたちとワンマンしたときに500人以上が集まってというところまで自分たちで行って。
 ただそこから結局、集団でやってたので、まず個々ではちょっと動いてなかったっていうのもあって、そこからやっぱり個々でやんないといけないっていうふうに移っていった時期に奥さんと出会ったんです。

WELCOMEMAN:なるほど。お子さんを授かってライフスタイルがごそっと変わっていき、そこのタイミングで今やられてるお仕事に行き着いたみたいなことですかね?

壽:行き着いたんですけども、結局、やっぱりその時に途中で夢を諦めるじゃないけど、なかなか状況的に結婚するのがちょっと早いんじゃないかとか、いろいろその夢を追いきれてない時期がありまして。

WELCOMEMAN:そのときは結構、葛藤があったんですか?

壽:やっぱり自分で決めてることだし、周りが何と言っても自分の人生なので、それでも音楽ができると僕は思って大丈夫っていうふうに思ってました。

WELCOMEMAN:別に結婚が音楽を辞めるっていうきっかけでもないし、夢を諦めるってことではないってことなんですよね。

壽:そのときに今は生活と音楽ってライフスタイルに繋がるものなんですけど、その当時はやっぱり音楽だけしないと頭一つ出れないというか、なんかそういう気持ちだったし、周りもそういう気持ちだったんだと思います。だからそういうふうな意見も出てきた中で結婚をしました。

WELCOMEMAN:なるほど。まずそのクルーが13人いて、その中でみんなが音楽だけで成功しようという志になること自体が僕は客観的に聞いてて、結構そういう奇跡なことっていうか、やっぱり道っていろんな道がありますし、それこそ大学行って一般就職しようという人もいれば、親の状況もあって変化させないといけないとか、いろんな環境があるじゃないですか。
 クルーの皆さんも音楽だけでやろうぜっていうモチベーションずっと維持されてたんすね。

壽:そうですね。だからバイトをしてたり、就職しなかったりしてたやつもいますし、だけどもやっぱり13人もいますからある程度のところでちょっと足を止めて今後の人生をちゃんと考えたときに、就職っていう選択をしていた人間は辞めていったりとか。

WELCOMEMAN:なるほど、でもやっぱり500人のライブ目の前にオーディエンスがいるっていう景色ってやっぱり頭から離れないですよね。

壽:そうですね。

WELCOMEMAN:その中で結婚でお子さんを授かって、新しいライフストーリーが始まっていくという今回紹介させていただいた1曲目の「蓮の花」とかでもシャバの空気とかってリリックも出てきたと思うんですが。

壽:そうですね。結婚した後に施設の方に行ってしまって不自由な状況になってしまったんですよ。
 今からもう5年、6年ぐらい前の話なんですね。実際してしまったのはもう中に入ってたもっと前なんですけども、結局、音楽だけをやろうと生活してた人間が子供を授かり、結婚した際にやっぱり普通にお金を稼ごうと思ってもなかなか難しかった。
 そこでそういうことをしてしまった。それで後悔だったりとかっていうのを書いてるんですけど。

WELCOMEMAN:壽さんの名義でSpotifyで検索させていただいたら、あれですよね。2018年に曲を出されてるってことですよね。

壽:そうですね。出てくる前は壽って簡単な方(寿)の時だったんですよ。

WELCOMEMAN:そうなんですか。

壽:再び活動するにあたって難しい壽の漢字に変更しました。

WELCOMEMAN:それは環境の変化もそうだし心境の変化も踏まえて?

壽:1からやろうかなって言うことで。

WELCOMEMAN:そういうことなんすね。今まで出された曲、クルーでやられてた曲っていうのも検索したら出てくるんですか?

壽:出てきます。

WELCOMEMAN:それはまた後で伺って僕の方から紹介させていただきます。
 なるほどその「ことぶき」の漢字を新しく難しい方の壽にされてからの心境の変化でやっぱり辞めるという選択肢はなかったんですね。音楽は続ける。

壽:やめようと思ってました。

WELCOMEMAN:そうですか。

壽:諦めようかなって思ってたんですけど、それこそリリックを3000小節、曲数にすると50~60曲分ぐらいずっと書いてたんですよ。それは何て言うんすかね。日記のように書いてたりとか、メンタル的に整えるために。

WELCOMEMAN:なるほど。それは意識はあったんですね。自分的にメンタルをコントロールするために書くっていうのも手段だと思ってらっしゃったんですね。

壽:はい。

WELCOMEMAN:それは2018年に出される前のそのタイミングでずっと溜まってたってことですか?

壽:そうです。

WELCOMEMAN:なるほど。いろんな心境とか環境が変わっていくときに、もうずっと書き留めてたんですね。

壽:そうです。書き留めてた物を音に乗せてみようっていうことと、後は今、20年目ぐらいなんですけども同年代がどんどんいなくなっていく時期だったんですよね。

WELCOMEMAN:確かに。

壽:やっぱりラッパーって脂の乗る時期が30歳過ぎとか、それぐらいが結構ピークなんですけど、もうその時期に活動できてなかったっていうこともあって、やっぱり横並びの人間がどんどん抜けていくわけですね。何人も何人も。その反面辞めていく人間がすごく多かったりして。と言うことですかね。

WELCOMEMAN:今ちょっとSpotifyで検索させていただいても「書き残した3000小説」っていう曲名があったりとか、それはもう2018年前から書き残してためてたものを、全部1曲ずつ曲丁寧にリリースしていってるような感じですか?

壽:今はもう完全新しく書いてますけども。

WELCOMEMAN:そうなんですね。それはそのどのタイミングからこの書き溜めてたものが?

壽:EPが2018年に1枚、2020年に1枚出して、アルバムが2021年、2022年に出してるんですけどもこの2枚に関しましては新たに書いたものなんですね。

WELCOMEMAN:今までの経験を綴ったものもそうだし、現在進行形で30代前半で一番脂が乗ってる時期に出来なかったラップ、今できるラップみたいなことを現在進行形でやられてる?

壽:そうですね。あと同世代にすごい勇気付けられるっていうふうに言われるんですよ。実は僕のソロアルバムは37歳でリリースした作品がファーストだったんです。
今年、38歳で2枚目出してあんまりそういうのはないんじゃないかなっていう。

WELCOMEMAN:ですよね。確かにあんまり聞かないです。

壽:というのがあってそれで例えばTuneCore (ジャンルを問わず様々なアーティストが自身でデジタル音楽の配信、販売が可能になるサービス。TuneCoreに登録すると、オリジナル楽曲やアルバムをApple Music、Spotify、Amazon Musicといった音楽ストリーミングサービスや、TikTok、InstagramなどのSNSへ一括配信することが可能)でこの間統計出てて、壽っていう難しい漢字に変えてからトータルの再生回数がストリーミングで10万回を超えたんですね。 
 だから年齢は関係ないっていうことを僕が活動することで同年代、やっぱり年齢でどうしてもう諦めてしまったりとか、正直やっぱり恥ずかしいですよ。
 若い方でかなりかっこいい子もたくさんいますし。だけどもやっぱりやりたいなって思ってる同年代もたくさんいるんですね。
 だから僕が37歳でやってんだから35歳ぐらいで恥ずかしがってんじゃねよって言えるし、やっぱりそう思ってもらいたいなっていうか、まだやれるんだなっていうふうに。

WELCOMEMAN:なるほど。現在進行形の壽さんのマインドっていうのは同世代のそれこそ仕事されてて、お子さんもいらっしゃるような家族の方でいわゆるその攻撃的にというか、自分のいわゆるマインドとかをやっぱり発信していくことをやっていこうぜっていうメッセージがやっぱ詰まってるんすね。

壽:そうですね。あとは昔と違って曲をリリースしやすい時代にはなってきてる。

WELCOMEMAN:そうですね。

壽:本当にそこまで肩に力を入れなくても自分のタイミングで出せる時代なので。

WELCOMEMAN:確かにね。テクノロジーの進化というか、デジタルの進化で活動はしやすくなりましたよね。
 ただ、やっぱり20年間続けるってすごいパワーというか、それは壽さん中の複雑な家庭環境とか、それこその経験された人生経験がその浮き沈みの中でやっぱりこう続けていくっていうのが毎回、毎回答えとして出てきたってことですよね。

壽:そうですね。どんだけ浮いても、沈んでも常にHIP HOPが寄り添うっていうような生活だったんですよね。

WELCOMEMAN:いやでもやっぱり同世代の人たちに、特に僕も子供がいてるので思うんですけど、やっぱそういうパパ世代っていうか、お父さん世代の人が諦めずにやっていくことってすごい大事ですよね。
 なんか社会を守るためにも大事なような。僕らが力をつけて行こうぜみたいなこともやっぱり音楽を通していろんなメッセージを出していけますもんね。

壽:そうですね。やっぱり20代、30代のメッセージって絶対あると思うんですよね。考えてることがまず違いますから。
 だからそこはもう恥ずかしがらずに自分のメッセージを伝えていけばいいんじゃないかなっていうふうに、わざと若い今の主流になってるような方に寄せる必要はなくて。

WELCOMEMAN:同世代なのですごく共感します。もうめちゃくちゃリスペクトです。
 ということで今回、壽さんにお会いしてお話をいろいろ伺っていったんですが、後半はもうちょっと違う角度でいろいろ質問をさせていただきたいなと思うんですが最後にちょっと1曲お届けする前にこれから壽さんがどういう活動をしていきたいとかっていうのはあるんですか?

壽:これからも1年、2年でも多く続けていきたい。やっぱり継続していくっていうことにしていきたいし、それに続いて欲しいなって思いますね。

WELCOMEMAN:それに影響を受けてまた同世代のラッパーが出てきたりとか、例えば仲間が13人いたときのクルーがちょっと俺もやっぱりやるわみたいなことは?

壽:それを待ってますね。やっぱり結婚したり、仕事したりして1回止まっても、もう1回ちょっとやっぱりこの歳になると余裕出てくると思うので、やんないっすかっていう。

WELCOMEMAN:いいっすね。良いメッセージですね。

壽:もう1回やんないっすかっていうのを発信できればなっていう感じです。

WELCOMEMAN:ぜひそのクルーの仲間たちが聞いてくれてて、昔、俺も音楽やってたみたいな人たちがねこれをきっかけに音楽やり始めてくると嬉しいですね。

壽:そうですね、37歳からでもアルバム出せるよっていうことは伝えたいなと思います。

WELCOMEMAN:証明されてますもんね。それはね。ありがとうございます。
 後半も皆さんぜひチェックしていただければと思うんですが、まず前半の最後の曲を壽さんの方から最後紹介していただいてもよろしいでしょうか?

壽:それでは僕のファーストアルバム「SMACK」から「Where is Your Dad feat.Young Freez」

お届けしました壽さんとのトークセッションそして楽曲をお届けしました。次回もね、ぜひ家族のお話、この壽さんのこのライフスタイルのお話、どういうマインドセットかを、来週ですね特にお仕事なんかのお話もいろいろ伺ってますのでぜひともチェックしてください。
 私、WELCOMEMANは音楽プロデューサーとして様々なプロジェクトに関わっております。
 僕がCEOを務めますブラッシュミュージックでは、音楽制作、映像コンテンツの制作、イベント制作、Web制作こういったポッドキャストの番組制作なども行っております。
 将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。そしてこの番組タイトルでもありますSHINKUKANとは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたサブスク型の音楽ストリーミングプラットフォームであり、音楽聞き放題そして映像もライブ映像、オリジナル映像コンテンツも見放題でございます。ぜひともメンバーになってください。
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このトーク続きはSHINKUKAN#97になります。こちらのテキストバージョンも近日公開予定です。お楽しみに!

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